★韓国と野ブタ政権の裏取引。
我々の血税を韓国で使うとは、許せないな。
今年5月に韓国で行われる2012麗水(ヨス)世界博覧会に日本が出展するのだが、参加国中、最も大規模な展示館を日本が作るのだという。
荒木由季子という元経産官僚が日本政府代表になっているのだが、その建設費は何と200億円。
「ペプシの小ネタ」によると、上海万博の日本館は、7200平米で130億円だったが、韓国での日本館は1000平米で予算200億円だというから、その大盤振る舞いが分かるというもの。しかも見込み入場者数は、たった80万人というから、情けない。
我々の税金が韓国に無駄に流れていく構図だな。ソウルの日本大使館前に韓国女の売春婦像を置いて逆恨みする韓国朝鮮人だが、こういう「ゆすりとたかり」には長けている。
そもそも東日本震災を名目にして韓国はカネを集めたが、その義援金の大半は韓国人の懐に入ったか、竹島の不法占拠費用に回したか、いずれかですけどね。
200億円を韓国にプレゼントする朝鮮キムチの民主党は日本を破壊する。
これで消費税上げろですか。
★韓国人と不法滞在。
大久保のライブハウスで、興行ビザがない韓国人グループが公演を行ったとして、桜田門は2月15日、経営者の韓国人の男(48)を出入国管理法違反で送検した。
観光目的で日本に入国しながら、ライブハウスで66回の公演をやったそうな。
まあ、韓国朝鮮人は法を守らないからな。
★韓国プロスポーツの八百長問題。
今、韓国ではプロスポーツの八百長問題が騒ぎになっているが、この話を聞いて、「韓国じゃ当たり前なのに、なぜ騒ぐのか」と、思った次第。
これって韓国じゃ普通のこと。
八百長をやっていたのはバレーボール、サッカー、プロ野球とプロバスケだが、その目的は不法賭博サイトで高額の賭け金を張り、八百長で客から巻き上げるカラクリだ。昔、日本でもプロ野球の八百長問題があったし、最近では相撲の八百長もあったが、韓国で八百長はキムチ飯を食うように当たり前ですよ。
★静岡島田市。
今、島田市で放射能ガレキの焼却問題が沸騰している。
岩手県のガレキを島田市に運んで焼却処理をしようとしているのだが、主婦を中心にして、若いお母さんたちは「放射能ガレキは不安」と反対するが、一方の賛成派は「同じ日本人として東北を助けるのは当然だ」と、凄む。
肝心の市長・桜井勝郎は、「安全だと信じている。粛々とガレキ処理をやる」。
さて、島田市に運び込まれたガレキの空間線量は毎時0.06マイクロシーベルト (年0.5ミリシーベルト)と低いが、それは最初の試験用に低い放射能を持って来ただけで、最初は処女の如し、あとは放射能が一杯だ。
今の島田市は放射能スポットが無く、きれいなのだが、これで放射能汚染地帯になりますね。
なぜガレキ焼却を強行するかって? 産廃利権です。放射能ガレキを焼却した場合、トン当たり一般産廃の2倍から3倍の費用が貰えるのですから、産廃業者と政治家はウハウハ、こりゃやめられまへん。
そして住民は3年後に病気になる。特に子供は危ないですよ。
★自民党と民主党の原発政策。
自民党は焦点だった原発政策について結論を先送りした。つまり今は世間が騒いでいるから、口をつぐむ。そして時が経てば原発推進に踏み切る。これじゃ何の為に政治をやっているのかと問いたい、責任者の山本一太君。
一方の民主党、今年の夏までに原発の再稼働を容認するという。朝鮮キムチの前原誠司を中心にして、原発再稼動に舵を切る。
民主党も自民党もバカの集まりだな。
原発など即時廃炉に決まっている。
(ムラマサ、鋭く斬る)