★原発再稼動。
絶対に再稼動など許されぬ。
枝野幸男は、「再稼動は必要だ」と述べたが、2011・3月クライシスの大事な議事録を一切残さなかったというのは、故意の隠蔽か、あるいは怠慢の極みだ。
議事録も作れない者が、原発の安全を語る資格無し。
対して米国NRCは、日米当局で交わした詳細な議事録を残しており、当時の日本の原発官僚が何を発言し、どういう行動を取ったかを記録している。
日本サイドは腐れ学者の東大教授・諸葛宗男や枝野幸男などが、「メルトダウンはありません」と、連呼していたが、3・11直後に米国NRCは既に福島原発3基のメルトダウンを予測しており、残る4号機のプールについても懸念を示していた。
その米国NRCの議事録が公開された。
皆さん、原発など即時廃炉に追い込みましょう。
★迫間崇(ハザマ・タカシ)。
NHK編政局、46歳のディレクターが、麻薬にはまった。
ホノルル空港で、合成麻薬の「LSD」を所持していたとして、ホノルル空港警察に拘束された。そして日本への強制送還となり、帰国途中の機内で桜田門に逮捕とな。
この迫間の都内自宅からは、違法薬物の「5-MeO-DIPT」(ゴメオ)約17グラムが見つかり、同時に注射器も押収されたというから、覚醒剤もやっていたのだろうな。
覚醒剤は「あぶり」より、注射の方が効きが早いし、強烈に魔界に引き込まれるという。46歳というのは人生の花盛りだけどなあ。
麻薬やめますか、それとも人間やめますか。
★AIJ投資顧問。(社長・浅川和彦)
2000億円が闇に消えた。
このAIJというのは、業界では謎の投資会社としてマークされていたのだが、ついにドス黒いマグマが噴出したということか。
政界、官界、経済界の口利き、キックバックというカラクリ、そして誰もいなくなった。
少し取材が必要だな。
★平野達男。
岩手県と宮城県の小中学生計6人が赤坂の復興庁を訪れた。
中学生の1人は平野に対し、「ガレキ処理が進んでいない。国は本当に復興するつもりがあるのですか」。
民主党だもの。口先だけのゴロツキ集団ですから。
★河村たかし。
南京市は、市内の体育施設「中日友好南京柔道館」に対し、3月2日に開催予定の2周年記念行事を中止するという。柔道館は山下泰裕が発案し、日本政府の資金援助で2010年に完成した。
おいおい、反日狂犬の中国に我々の血税が使われたのか。
犬と中国人、日本に入るべからず。
(ムラマサ、鋭く斬る)