★鈴木章浩。
この人、次の箴言を知らなかったようだ。
「女は男よりも強い、ゆえに神様は女に腕力を与えなかった」
★日本サッカー。
またぞろ、代表監督は外国人だという。
日本語を喋らない監督が日本のトップ選手を掌握できるはずがない。
★安倍自民党の集団安保。
アフガンとか中東で、自衛隊員に死ねと命令するのに、安倍自民党の旗振り役の高村さんは、
「いつ、どのような状況で武力行使に踏み切るとかは、その時の判断であって、それは総理の判断に任される」と述べたのは、全くの違憲行為だな。
三軍の長である総理の判断に任されるというのは、憲法改正を行い、総理にその大権を与えた場合だ。今の憲法は厳にいかなる武力行使も認めていない。まさに、平成の「統帥権」だな。
しかも、集団安保の強行は米国からの指令であって、日本自身による発案ではないのだ。安倍さんこそ売国奴ではないのか。
正道は、憲法の拡大解釈ではなく、憲法改正を行うべし。
★韓国、
親日派発言で崖っぷちに立たされていた次の韓国首相候補が辞退に追い込まれた。
その訳は、韓国国会で首相指名が否決される見込みとなった為、「だったら、出ないニダ(涙)」となった次第。
韓国では「反日道徳」というものがあって、日本を攻撃することは道徳的に賞賛されるのです。反日教育というレベル以上の、それは韓国の道徳ですから、議論をしても意味がないレベルです。そして韓国には、そういう現実があるということを日本人は知らなければなりません。
ソウルにある日本人学校では、児童がランドセルを使うことを事実上、禁止にしています。なぜって? ランドセルは日本人が使うものですから、日本人の児童だと判ると危険ですからね。
(じゅうめい)