武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

狂犬と呼ばれて。 韓国のお笑い宇宙飛行士。

2014年06月27日 | 人生の意味

★石原慎太郎。
「次世代の党」か。
直感的には、ダサいネーミングだな。
次世代という言葉には余り意味がないし、それに次世代も大事だが、次世代に繋げる為には、今の世代が大事だと思うぞ。


★小保方晴子・問題。
理研のセンター長の竹市雅俊が、STAP細胞の検証実験に晴子嬢が参加する条件として「監視カメラなど、不正が絶対できない環境を整えることが必要だ」とな。

バカじゃないの、
監視カメラをつけて晴子嬢の一挙手一投足を監視するなど、よほど子ども染みている。大事なことは「恥ずかしくない実験ノート」を付けさせることだ。
もっとも、理研は晴子嬢に実験をさせるつもりもないし、晴子嬢も口とは裏腹にやるつもりもない。なぜならスタップ細胞は虚偽と捏造なのだから。

さて、スタップ細胞騒動を俯瞰してみれば、その捏造の巧妙さと手品まがいのトリックは、晴子嬢のような未熟なオボコ一人でやることは無理。
そして数々の巧妙なトリックは、ハーバード、東京女子医大と理研の幹部研究者らの合作でなければ不可能だ。
スタップ論文の共著者を見れば、一目瞭然。

 
★韓国の米軍慰安婦。
本ページでも何度か取り上げたが、ついに韓国で米軍慰安婦問題が裁判所に提起された。
朝鮮戦争時、韓国に駐留した米軍の基地村で米兵らを相手に売春をしていた韓国人女ら122人が、「韓国政府の管理下に置かれ、人権を侵害された」として損害賠償を訴え出た。パク婆さんの父親の朴正煕・大統領が直筆のサインによって命令を下し、米軍慰安婦を設置したことは紛れもない歴史の事実。
基地村は韓国内に62カ所あり、米軍慰安婦は9935人いたとされる。
韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として賞賛していたのだが。


★韓国の宇宙飛行士。
韓国初の宇宙飛行士ともてはやされたイ・ナントカという女が、宇宙飛行後、米国の大学に留学し、米国の市民権を取り、今回、韓国の宇宙ナントカ研を辞めることになり、韓国人は「この女、食い逃げニダ、かかった費用260億ウオンを返せ」と逆切れ。
まあ、笑うしかないが、自由な国には職業選択の自由があるということを知らないのか、しかも260億とはいっても、ウオンだからたかが知れている。
当時は、韓国人初の宇宙旅行マンセーとかやっていた訳だから、そのマンセー費用だな。

さて、この韓国アガシ、ロシアのソユーズに乗って宇宙に行ってきたのだが、NASAの宇宙飛行士とは違って、ロシアの商業ベースによる宇宙観光旅行であって、飛行士ではない。
それに、宇宙に行くはずだった本命の韓国男がロシアの宇宙飛行士マニュアルや物品を盗んで秘かに韓国へ持ち込もうとした為、ロシアからスパイ罪と窃盗罪で追放された経緯がある。その男の代わりに宇宙飛行をしたのが、このアガシ。
まあ、韓国朝鮮人なんて、ほれこの通り。


★ウルグアイ代表のFWルイス・スアレス。
FIFAは、スアレスの9試合の出場停止と罰金10万スイスフラン(約1130万円、そして4カ月間、サッカー活動を禁止にする処分を下した。
なぜなら、スアレスは6月24日に行われたイタリアとのゲームで、イタリアのDFジョルジョ・キエリーニの左肩にかみついた。
まあ彼はウルグアイの狂犬とも呼ばれているが、日本選手もそのくらいの気迫と執念を見せんかい。


(じゅうめい)

 

コメント
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