武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

外国移民に反対する理由。 小保方晴子、浮遊するスタップの生霊。

2014年06月12日 | 人生の意味

★モハマド・サード。
東京の浅草寺で観音様と仏像が破壊された。
この仏罰は必ず身に振りかかる。
やったのはサウジアラビア人で慶応大院生のモハマド・サード(31歳)。
(住所:川崎市幸区南加瀬)

6月11日深夜の午前1時ごろ浅草寺で、地像菩薩3体と銅製の観音菩薩1体を破壊したのはサウジからの留学生モハマド・サード。
「ほかの寺でもやった」というから性質(たち)が悪いな。
イスラム教では偶像崇拝禁止だが、それなら自分の国でやってくれ。
これだから外国移民など受け入れると大変なことになる。
外国移民、断固阻止。
特に韓国朝鮮と中国は、絶対アカン。


★小保方晴子。
いやあ、出てくる、出てくる、晴子嬢の捏造と嘘が、叩けば叩くほど嘘が噴出するというのは、悪魔が来たりて笛を吹くようなおぞましさだな。

6月11日付け日経サイエンス号外版が、スタップ細胞の捏造を完膚なきまでに科学的に証明してしまった。
その記事がコレ。
http://www.nikkei-science.com/wp-content/uploads/2014/06/20140611STAP.pdf

これによると、スタップ細胞は捏造であって、そのステージ、ステージで細胞を使い分けながら、スタップ現象に見合うようなトリックを施していると述べ、その実態はES細胞とTS細胞の「芸術的テクニックによる作品」であったことは明白ということ。
そして、この細工は高度なテクニックを求められ、晴子嬢単独ではそれを作製するのは無理、それが出来る背信の科学者は、幹部で上級研究者のSとNに限定される。

 

★週刊文春。
最新号の文春がスクープ。
「小保方晴子と笹井芳樹の研究費6億円の使い途」とな。
実験用椅子24万円、出張55回496万円、スタッフの求人広告費103万円だったとは、実験用といっても普通の椅子に24万円、年間に55回の出張とは1週間に一回、営業職なら普通のことだが、実験研究者がスタップ細胞実験をやりながら、週1の出張などできる訳がない。求人広告費は預け金なのか、いずれにせよ、不正と腐敗の匂いがプンプンする。
それらは我々の税金だぞ、税金を食い物にする背信の科学者たちよ。

 
★秋田-ソウル便の運航。
大韓航空は乗客不足の為に、秋田―ソウル便の運航を休止するという。

韓国への修学旅行を予定していた秋田県立高3校は全て国内に行き先を変更することを決めたというが、秋田県はソウル便の路線維持のため、補助金を出して韓国への修学旅行を推進していたという。
バカじゃないの。
我々の税金を使って日本を侮辱する韓国に修学旅行とは、それをやるなら日本の伝統文化である京都や奈良に行かんかい。
しかも県立の中学、大館国際情報学院中も韓国への修学旅行を計画していたというのだから、秋田県というのは大バカやな。
秋田の知事・佐竹敬久は「県民総ぐるみで運航を支えてきた。幅広い国際交流を進める上で必要不可欠」とな。
どこの部族と交流するんかい。

 
★サッカー韓国代表。
韓国人というのは、卑怯だな。
この前、マイアミで行われたガーナとの国際試合で、韓国代表は偽の背番号を使い「かく乱作戦」を実施したという。
韓国はこの試合でFIFAに提出した背番号を使用せず、W杯本大会とは違う背番号を使用した。これは、W杯相手国の視察員に対し、韓国の戦力を分からなくするための偽装工作だったという。
日本人の発想では思いもつかぬ、卑怯で下劣な作戦だな。
そして結果は、0-4で韓国の惨敗。
大笑いだな。

 
(じゅうめい)

コメント
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