★会沢紳喜(56)。
ふ~ん、顔写真を見ると、会沢の容貌は黒ブチ眼鏡をかけて、いかにも真面目そうなどこかの重役かとも思えるような顔立ちだが、それが自分の学校でこんなハレンチなことをやっていたなんて、驚きだな。
男の性というものは不思議なものだ。
女性の秘部を見たい触りたいというのは、男の本能だろう、それは否定しない、が、社会ルールを無視して、それを求めようとするなら、異常性欲者というか、獣的発情者と言えるだろう。
それは人類ではなく、獣類の世界だろう、いや獣類においても発情期というものはあるから、獣以下だな。
そして卑しい。
群馬高崎市立大類小の校長、会沢紳喜は、5日木曜日のお昼前、午前11時55分ごろ、20代の女性教師が女子トイレに入るのを見届け、隣の個室に忍び込み、上からこっそりと手を伸ばしてスマホで女性教師の排泄姿を動画で撮影していたという。
女性教師がそれに気づき、悲鳴を上げた為、この校長、慌てて立ち去ったのだが、駆けつけた男性教師に見咎められ、挙動不審に陥ったという。アタフタ、アタフタ。
ここまで書いて、思わず笑ってしまったが、まあ、薄汚い狸オヤジですね。
★呉善花女史の移民論。
日本に帰化した元韓国人の呉善花は言う、
「私が移民に反対というのは、日本が閉鎖的な国を目指せということではなく、もし移民を受け入れるのであれば日本文化や慣習について学ぶ機会を設けるべきであり、丁寧なフォローが必要だ。そうした意欲を持つ移民希望者もいるはずだが、(年間20万人)という数値目標を立てるやり方とは両立しない。文化や習慣の違いを軽く見てはいけない。
日本人は電車のホームやバス停できちんと並んで乗車する。しかし中国人は割り込みが当たり前。そうした日常的な感覚の違いについて「嫌だな」と感じることが問題の萌芽となる。諸外国の例を見ても移民を大量に受け入れれば、集団で住む地域が生まれがちで、そうなると文化の壁はなかなか取り払われない」 (呉善花女史)
安倍自民党は年間20万人の移民労働者を受け入れたいと言っているが、とんでもない。そんなことをすればネズミ算的(失礼)に外国人が増加して、日本内部で深刻な人種対立が起こることは間違いない。
今の米国を見よ、ヒスパニック系が急増した結果、英語を喋れないヒスパニック系米国人が増えて社会問題になっているし、さらには、選挙権はヒス系の利益拡大の為に行使され、米国政治を左右するまでの勢力になっている。その結果がオバマ政権の誕生だ。
移民を強行するなら安倍自民党には選挙で痛い目にあわせましょう。
(じゅうめい)