★小保方晴子。
スタップ・ドクロ城、黒煙を上げて落城だな。
晴子嬢、論文撤回に署名捺印して同意とな。
これで法廷闘争はなくなった。
4人も弁護士を抱えて臨戦態勢は万全だったのだが、これで弁護士たちは飯のタネが減ったと落胆しているだろう。
しかも主任弁護人の三木さんは、晴子嬢が撤回に署名捺印したことを事後に知らされた訳で、後から鉄砲玉を撃たれたということ。
まあ、この晴子嬢、本当のことを言ったり書いたりするのは自分の名前だけ、というキャラではあるが、今は「スタップ細胞はありませ~ん」と鏡に向かって一人、話し続けているのだろうか。
★晴子嬢
晴子嬢の理研面接には通常課せられる英語面接ではなく、異例の日本語面接だったという。しかも推薦状が1本もなかった。
これでユニットリーダー合格とは、やらせの面接でしたね。
晴子嬢のメンターである日本再生医療学会のボス岡野光夫と大和雅之からの押し込みだな。さすがに推薦状を書くのはやばかった。今となってそれは正解。
★スタップ細胞。
晴子嬢はスタップ再現実験への参加を希望していると代理人の三木さんは言うが、ホンマかいな。
だったら理研もそれを受け入れるべき。我々の税金うんぬんという話はあるが、そこで黒白をはっきり付けた方が、今後の科学の為に良いと思う。
まあ、スタップ細胞というのは笹井芳樹らの捏造劇場で、本ページが前から指摘しているように、ES細胞とTS細胞のミックス細胞から得たデータなんだな。
つまり、スタップ細胞は存在しない。
ある意味、晴子嬢はマインドコントロールされたオボコ・ドールなのかも知れないね。
「私のスッポン君、今日も鶏肉をいっぱい食べたわ、今度は口移して食べさせようかしら。先生もそういうことが好きだったし、ホホホ、私のセンセイ、自転車で逃げちゃダメ、ダメ」
★田中裕之(55)。
5月28日午前0時15分の深夜、帰宅途中の20歳の女性に背後から抱きつきオッパイを揉んだとして、伊丹市教委の生涯学習部長、田中裕之(宝塚市中山五月台4丁目)が強制ワイセツで逮捕された。
女性はとっさにスマホのカメラで田中を撮影し、それが決め手になったということだが、この田中裕之、青少年施策を担当するこども室長、こども未来部長などを務め、昨年から生涯学習部長を務めていたというから、懲戒免職だな。
まあ、自分の母ちゃんのオッパイ触っていれば、問題なかったと思うが。
★英国BBCと読売の世論調査。
読売はあまり信用できないが、BBCによると、日本が「世界に良い影響を与えている」という回答は49%で、ドイツ60%、カナダ57%、英国56%、フランス50%に続き、日本は5番目となった。
しかし、これにはカラクリがあって、日本が「悪い影響を与えている」という回答が、中国で90%、韓国で79%に上昇しており、この中国と韓国の日本否定が足を引っ張った。
まあ、相手がゴロツキ中国とチンピラ韓国だから気にしなくていい。
中国と韓国における調査がなければ、日本は堂々のトップになる。
(じゅうめい)