★韓国で安倍晋三が惨殺された？
最近、韓国で反日デモがあって、安倍さんに模した人形の首をはねた朝鮮人のテロ事件があった。
それを知った百田尚樹のツイート、
「日本人はこういう行為に対しても黙っているけど、もしも日本人が朴大統領の人形の首を切れば、韓国人は大騒ぎするだろうな」
いや、だから歴代の自民党政権が韓国を甘やかして来たんです。
韓国を黙らせるのは簡単、合法的に報復すればいいんです。
中国が韓国に対してそうやっているように。
報復とは合法的な金融制裁、つまり韓国にカネを貸さない、借り換えを認めない、これをやれば韓国は大人しくなる。
★韓国とカナダ。
カナダ警察は、カナダの都市における売春組織の壊滅に向けて、韓国と中国人の暴力団組織と韓国人売春婦を一斉に検挙・逮捕したという。
トロントとモントリオールの売春組織の韓国人ら6人を逮捕、さらに韓国と中国人の売春婦500人余りを拘束した。
これらの売春婦は米国からの陸路で密入国したり、違法ビザ（観光）でカナダに入国して売春を行なっていた。
まあ、売春婦輸出大国の韓国だからなあ。
だからトロントにでも韓国人遠征売春婦の銅像でも建てればいいのだ。
「ウリは、韓国GDPの為に働いているニダ。売春は朝鮮の伝統国技ニダ」。
★上重聡。
純白の英国製高級車ベントレーで日テレに出勤する上重アナ。
日テレは社員の車通勤を禁止しているが、上重アナはそれを破るばかりか長時間に渡る違法路上駐車までやっていた。
3月2日の『Going！Sports＆News』の生放送を終えた後、上重アナは路上駐車していた車に乗り込むと、赤信号も無視の暴走。そしてこの車の所有者は、スポンサーの三木正浩が代表を務める会社だという。
またしても週刊文春のスクープ、日本テレビの上重アナの金銭スキャンダルとは。都心の超豪華マンションの購入で、日テレのスポンサーから無利子で１億７０００万円の融資を受けていたという上重聡。
元PL学園の甲子園ピッチャー。
報道機関である日テレの社員が、自局のスポンサーから利益供与を受けることは重大なコンプライアンス違反であるが、週刊文春によると、上重アナは昨年３月、都心のタワーマンション最上４２階の部屋を購入した際、１億７０００万円を靴の小売りチェーン「ＡＢＣマート」創業者の三木正浩（５９）から無利子でカネを借りていた。
三木氏は、米フォーブス誌の長者番付にも名を連ねる資産家で、番組「スッキリ」でもＡＢＣマートのＣＭが流れている。三木氏は元巨人のピッチャーでタレントの宮本和知を通じて、上重アナと知り合ったという。
さらなる問題は税務問題。
１億７千万円を贈与と裁定されると、贈与税は８２２０万円となる。
３月１６日閉めの確定申告で、それを申告し、上重アナは贈与税を払ったのか。とても払えまい。
あるいは元金は置いといて、無利子といっても１億７千万円に関して税法上は無利子とはならない。それを認めれば脱法だらけになる。
そして金利分だけを計算すると、低い金利の民法でやっても年金利５％だから、１億７千万円の金利分８５０万円が贈与分となって、彼が払う贈与税は年間１７１万円になる。そして金利が生まれる限りは、彼は年につき約１７１万円を払い続けなければならない。
上重の年収を税込みで１千万円とすると、払えない金額ではないが、かなりの負担になることは間違いない。月にすると約１４万円にもなるのだ。
そもそも金利無しで借りても１億７千万円を３０年で返済しようとすれば、月４７万円の返済金額になるのだ。ということは返済不可能。
企業コンプライアンスも問題だが、まず巨額脱税で逮捕だな。
（じゅうめい）
