武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日本と韓国、ミサイルを使わない戦争。  キング・カズのプライド。

2015年04月13日 | 国際外交の真実

★韓国。
韓国のパク姉さんの側近らがカネを不正に受け取ったとして大揺れに揺れている。
贈賄したのは与党の元国会議員で企業経営者だが、ソウルの山中で自殺してしまった。これは資源外交に絡む問題で、政府から下りた公金を横領して、数千万円単位でパク姉さんの側近らにカネを渡していたという。

さて、どうなることやら韓国。
しかし、こういう贈収賄というのは、韓国の伝統国技であって、それがなければ韓国じゃないし、ずいぶん前の話になるが、当時の住友銀行ソウル支店が韓国企業に融資をしたことがあった。そして融資を実行したところ、韓国企業の担当者が「キックバック金」を持って来たので、日本人担当者は非常に驚いて、すぐに断ったという話を聞いたことがある。


★上重聡。(日テレアナ)
日テレのクライアントから1億7000万円を無利子融資されたと報じられたその瞬間、アウトでしょう。
上重は、立教にスポーツ推薦入学で「推薦卒業」の頭スカスカであっても、国税庁Gメンの頭はスカスカじゃないと思うぞ。

なお面白いのは、上重アナを批判的に取り上げると、本ページへの波状攻撃がすさまじくなるという事実ですね。
パトロンの三木正浩は在日韓国チョーセン人の成り上がり者だと指摘して、上重の角ばったエラ、一重の瞼を見るとチョーセン繋がりではないかと述べたところ、ネットが異常反応をするのは、やっぱりその筋なんだな。

 

★日韓問題、みずきの知韓宣言から、
日韓問題、最大の問題は、韓国が日本に文句を言うのを、まるで「当然の権利」であるかのような形を作った日韓両国のメディアにあると私は思います。
特に朝日新聞、あんたらだ!

(教科書問題)
私は韓国が日本に口出しするすべてが悪いとは思わない。
仮に口出しをするなら、そもそもが内政干渉だという自覚を持ったうえで、「事実を訂正する」という次元で、きちんと礼を尽くしてするものだ。
ところが韓国には一片の礼儀もない。「悪の日本を正義の韓国が叱りつける」という形を誇示しようと必死だ。
とにかく韓国は高飛車に「内政干渉」と「言論の自由を封殺」しようとしてるだけ。そういう態度を助長してきたのは、もちろん政治の問題であるけど、一方的にそれを許容してきた日本の左派メディア(朝日、毎日新聞)の問題があまりにも大きい。

日本の政治家がこの問題に関して、日教組や反日新聞に真の意味で対抗できるようになったのは、ネットの発達のおかげだといっても過言ではないと思う。
マスコミはこれを嫌がって、必死で「ネットの暗黒面」「暴走したネトウヨ」だけを取り出して叩いている。ネットに暗黒面があるのも暴走するネトウヨがいるのも事実だから、正論的な意味もあったりするけど、全体像を見てみると、「情報発信の既得権益者であった新聞マスコミが、屁理屈をつけて悪あがきしてる姿」にしか見えなかったりもする。しかも、おそらくそういうマスコミ人の大半が、これに無自覚だろうと思う。実に愚かですね。
ちなみに私は日本も、「礼を尽くして」韓国の教科書に口出しすべきだと思います。別に本気で訂正を求めるわけじゃなく、「言われたときに投げ返す」口出しでいいので。
「韓国側に理解を求めて説明する」という日本の態度では、絶対に韓国のイチャモンは止まらない。

日本が何も言わない結果、韓国は「日本がウリナラ(韓国)に何も言ってこないのは、ウリナラが正しいからだ」と思うようになった。「脛に傷があるから、日本はウリナラに何も言えないんだ」と。
これが泥沼を招いた。日本は韓国を攻撃し、やり返すことがないという安心感、むしろ日本はへりくだって一生懸命「韓国側に理解を求めて説明する」という形で韓国の機嫌を取って来た。これが気持ちいいので韓国は増長に増長を重ねて来たんです。

(みずきの発言)

 拍手、拍手。

 

★なでしこりんの発言。
TBSに反日と在日韓国朝鮮人が多いのは周知のことですが、その中でもTBS「サンデーモーニング」の劣悪さもまた有名ですよね。 
その中で「通名・張本勲こと在日朝鮮人の張勲(チャン・フン)」がサッカー横浜FCの三浦知良(48)選手に「もうお辞めなさい」と引退を促す発言をしたことが話題になっています。この張本という在日朝鮮人がこういう発言した背景にあるのが、三浦知良選手の発言への反発ではないかと、私は見ています。  

というのはメデイアの質問に対してキング・カズはこう述べています。
「自分の国(日本)の国旗や国歌に敬意を表さない人が他国に対して敬意を表する事ができますか」 なでしこりん)より


拍手、拍手。

(じゅうめい)

 

コメント
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