武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

京都苔寺の阿弥陀如来が、韓国人の手によって持ち去られた。

2015年04月12日 | 事件


★京都・苔寺の阿弥陀如来像1体なくなる。

            (阿弥陀如来像)


韓国チョーセン人が帰った後にトラブルは起きる。
4月3日の拝観の日、京都の「苔寺」として有名な世界遺産・西芳寺の庭園内の茶室(約4畳)に安置していた阿弥陀如来像1体 (高さ28センチ、幅16センチ)が姿を消した。
実は、その日、午後1時ごろから韓国人観光客約200人が寺を訪れ、茶室を休憩室として開放していた。苔寺は予約をした人しか拝観できない。
そして韓国人がいなくなってから、阿弥陀如来像が姿を消したという。
チョーセン人は罰当たりだなあ。

 

★韓国の中学校の歴史教科書。
韓国の教科書にはこう書かれている。
「日帝の植民地時代、日本の朝鮮民族抹殺計画の中で女性は強制的に慰安婦にされた」と。
従軍慰安婦というのは存在したし、それを否定するものではないが、日本の官憲によって強制的に慰安婦にさせられたということはない。
当時の日本は帝国主義ではあったが、官憲の力で強制的に売春婦にさせることは人権蹂躙であり、そんなことが法的に許されたことはない。
但し、売春は赤線といって合法であった。

従軍慰安婦というのは日本人の女性もいたし、朝鮮女も民間業者の公募と自由応募によって慰安婦になった。その月給は今の貨幣価値で100万円。前借りも1千万円まで可能であった。それだけの高給を貰えるということは苛酷な売春労働であったことは間違いない。しかし当時の朝鮮慰安婦の人達は、日本軍の兵士と娯楽を楽しんでいる記録写真も存在する。
そして、その時代を一言でいえば、草をむしってオカズの一品にしたり、大根飯が食えれば幸せという「おしんの時代」でもあったのだ。

さて問題は、「日本の朝鮮民族抹殺計画」という教科書の記述である。
大日本帝国は、国際条約によって韓国を併合し、内鮮一体の政策の下、韓国朝鮮を近代化したのだが、そういう恩を仇で返すばかりか、朝鮮民族抹殺計画とは、韓国朝鮮人の劣等感爆発ということだろう。


(じゅうめい)

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