★上重聡。
日テレ、朝の番組「スッキリ」で一人謝罪した上重アナだが、何かスッキリしないスポンサーとのズブズブの関係だな。
上重聡というのは、PL学園の甲子園ピッチャーで、スポーツ推薦で立教大の福祉学部に入ったという。立教に福祉学部があるとは知らなかったが、介護マネジャーを目指すのか、立教の名誉の為に言っておけば、スポーツ推薦だから上重の頭はスカスカだろう。
そして１億７千万円を無利子で貸したパトロンの三木正浩というのは靴屋でのし上がった在日朝鮮人、だからか上重の顔もエラが角ばり、一重まぶたで韓国朝鮮人のように見えるのは。類は類を呼ぶということか。
さて、既述の通り、核心の問題は税務問題。
１億７千万円を贈与と裁定されると、贈与税は８２２０万円となる。
３月１６日閉めの確定申告で、１億７千万円の収入を申告し、上重アナは贈与税を払ったのか。とても払えまい。
無利子といっても１億７千万円に関して税法上は無利子とはならない。それを認めれば国税庁は頭スカスカの集団ということになる。
そして金利分だけを計算すると、低い金利の民法でやっても年金利５％だから、１億７千万円の金利分８５０万円が贈与分となって、彼が払う贈与税は年間１７１万円になる。そして金利が生まれる限りは、彼は年につき約１７１万円を払い続けなければならない。上重の年収を税込みで１千万円とすると、払えない金額ではないが、かなりの負担になることは間違いない。月にすると約１４万円にもなるのだ。
そもそも金利無しで借りても１億７千万円を３０年で返済しようとすれば、月４７万円の返済金額になる。ということは返済不可能。企業コンプライアンスも問題だが、まず巨額脱税で逮捕だな。（本ページ既述）
こうして見てくると、上重の年収ではとても払えきれない金額１億７千万円を、事実上、闇で利益供与を受けた訳で、国税査察のメスが入っても不思議ではない、甲子園の汚れたピッチャー。
★硫酸かけ事件。
群馬県高崎市で女性が何者かに硫酸をかけられる事件が４件相次ぎ、群馬県警は防犯カメラに写っていた犯人と思われる男の画像を公開した。
ちょっと見た目には、片岡愛之助に似た男だが、画像は鮮明に写っているから、犯人逮捕は早いのではないのか。半島や大陸からの外国人でなければ。
硫酸は、化学薬品を扱う人物には容易に手に入るものだから、そういう関係の人物だろうか。何が面白くて、硫酸を女性にかけるのか理解不能だが、その悪質さは断じて許すわけにはいかぬ。（キリッ）
★自民党の幹事長・谷垣。
谷垣さん、よく言った バカチョン発言。
バカでもチョンとは、バカでも朝鮮人でもできるという意味だが、谷垣さんらしいのは、その後、「不適切な発言をお詫びして、撤回する」とな。
いやあ、撤回せんでええやん。
本音が出たんやな。
★韓国。
韓国政府は、日本の教科書検定で竹島を日本の領土と記述した教科書を「挑発」と強く批判し、韓国外務省の次官がソウルの別所浩郎・大使を呼んで抗議したという。
バカチョンはホントに無礼千万だな。
日本の教科書に内政干渉するとは、本来なら国交断絶ものだぞ。
とある親日派でインテリの韓国人は言う。
「私たち（韓国人）の同胞を餓死させたわけでもなく、罪のない韓国人を収容所に閉じ込めて人権弾圧したこともなく、核で火の海にしてやると脅迫したわけでもなく、韓国の土地を侵略するといって軍事挑発をしてくるわけでもなく、ただ、過去の歴史に対する認識の差が存在している中で、100％韓国の意見に同調しないからという理由で、友好国陣営の隣の国の首相を露骨に侮辱し、恥をかかせるためのパフォーマンス（安倍晋三の模擬人形の首を公開の場で切り取った）を繰り広げて、さらに朝鮮日報は「安倍の頭を捧げます」「頭を切られた安倍首相の人形」などという低質なタイトルで記事を報道するほど、今日の韓国は望ましくない状態に陥っている。韓日関係悪化のかなりの部分の原因をみると、韓国人のこのような「過度な自己中心性」が原因である。こういう誤った指向を脱ぎ捨てない限り、韓国に未来はない。
（少数親日派の韓国人の発言）
こういう思考をする韓国人は、言ってみれば、隠れキリシタンのようなもので、砂浜に落ちた一粒の小さな真珠でしかない。
（じゅうめい）
