★錦織圭。
ATPツアー、バルセロナ・オープンが始まった。
錦織圭はロシアの選手に快勝したが、観ていると、圭にはクレーコートが合っているように見える。ハードよりスピードが落ち、バウンドも捉えやすいのだろう。しかしまだ始まったばかり。第一シードの面目にかけて、メンフィス以来の優勝を勝ち取ってもらいたい。
ゴーゴー、圭。
余談、
米国マイアミとガラリと変わって、ボールガールの子が可愛いし、日傘を持って圭の後ろに立っていた黄色のミニスカートのスペイン女性が何ともセクシーだった。(ニコッ)
★サッカー、4月3日に行われたJ1鹿島-鳥栖戦。
鳥栖の韓国人選手キム・ミンヒョクが倒れた鹿島の金崎夢生の顔を左脚で踏みつけてイエローが出た問題。
キムは4試合の出場停止処分を受けた。
カシマスタジアムでの鹿島-鳥栖戦の後半36分、左サイドでボールを激しく競り合った金崎とキム。金崎が転倒すると、キムは左脚で金崎の顔を踏みつけた。そのユーチューブを何度も見たが、あのラフプレイはレッドカード一発退場だろう。
ただ、個人的な観点では、キムのラフプレイは意図的ではないように見えた。意図的な悪意ではなかったが、自然にあのラフプレイが出た。つまり、ああいうラフプレイは韓国人にとっては普通のプレイなんだな。隙有らば相手を破壊してやるという、発作的なラフプレイ。それは育ってきた環境、躾(しつけ)などが、そういうラフプレイを自然に生んでしまう。つまりフェアプレイを考えない、もっと言えば、人間を大事にしない韓国という風土が生んだものではないか。
だから、韓国人選手をJリーグに入れないようにすべきだと言っても、韓国人にとってJリーグは憧れだからなあ。韓国に代わって日本が韓国を躾し直さなければならないとは、猿に人間の言葉を教えるようなものだ。
★韓国。
韓国は、安倍さんが米国議会で演説することに非難ゴーゴーで、韓国政府は内外の機関や在米韓国人団体を使って、安倍さんの演説妨害を必死でやっている。全く無礼というか、なぜに韓国人は発狂するのか、日本人には理解しがたい。
安倍さんが米国議会で演説することに日本人は余り関心はないし、どうせ形通りに日米の発展を讃え、日米同盟強化を訴える儀式以外の何物でもないだろうと考える。
しかし韓国は執拗に安倍さんの演説を妨害しようとするのだから、何をトチ狂っているのか。逆に日本人は韓国の狂気に驚き、ますます嫌韓になるばかりだ。
★韓国。
韓国人920人が日本企業を相手に損害賠償請求の裁判を起こすという。
今回の訴訟は三菱、日産など72社の日本企業が対象。
この「狂った物乞いども」と誰かが言っていたが、法的にも政治的にも道義的にも全て解決した問題で、韓国人特有の「泣く子は、餅を一つ余計に貰える」というチョーセン文化なんだな。
そんなことをしていると、韓国に痛いしっぺ返しが来るのは火を見るよりも明らかなんだが。
対策? 韓国などガツンと叩き潰すのが一番。
(じゅうめい)