武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

村上春樹、ノーベル賞取れず発狂か。

2015年04月20日 | 人生の意味

★村上春樹(66)。
村上春樹は「日本は相手国(韓国と中国)が『もういい』というまで謝るしかない」と強調したという。
村上春樹の最近の本は、題名がチンプンカンプン、内容を読むと5ページ以上進まないチンプンカンプンさ。
ノルウェイの森までは良かったが、売れてくると自己慢心というか独善に陥るものらしい。新宿あたりのジャズ喫茶で駄文を書いていりゃいい、春樹さん。


★日本のJAXA。
日本初の月面着陸「SLIM」(スリム)計画」を立ち上げ、2018年に月ロケットを打ち上げるという。そうなれば、ロシア、米国、中国に続く世界4番目の月面着陸になる。

今からワクワクしますね。日本は「はやぶさ」でも衛星イトカワ着陸に成功し、地球まで戻って来た訳で、子供たちに夢とロマンを与えるプロジェクトになる。

但し、問題は韓国、この隣の困ったチャンは、「ウリも入りたい。日韓共同プロジェクトにするニダ」と言って来る可能性大。
お断りします。(キリッ)


★韓国。
韓国の国立外交院の院長が次のように述べた。
「韓国は今後、中国と日本の間で仲介者役をさらに強化していくべき。
韓中日3カ国は自国の利益だけにとらわれることなく、「経済統合」という同じ夢を見るべきだ」とな。

韓国には尊敬される理念とかビジョンというものがないから、バランサーとしての立ち位置にはなれない。韓国内部での腐敗、分裂、葛藤が激しい国が、日本と中国から尊敬を受け、一目置かれる訳がない。ましてや日本に対する狂気の反日教育、活動を見れば、何の戯言(たわごと)かと嘲笑したくなる。
そして東アジアの「経済統合」など、千年早いというもの。

経済統合するには、成熟した民主主義、高い文化力、ハイレベルな教育水準が必要だが、今の韓国と中国にそれがあるのか。歴史の捏造に忙しく、反日狂気に走る韓国と中国と組むなど身の毛もよだつ。


(じゅうめい)

コメント
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