★じゅうめい復帰。
ファンの皆様、幾多の山河を乗り越えて「じゅうめい」戻りました。
そして今、改めて思うこと、
あたかも人生は、坂の上の雲をつかもうとせんが為に、重き荷を背負うて、一歩一歩、足を前に出し、遥かなる高き山を登るが如し。
旗印は日本愛、日本人にはニッポンが足りない。
★アジア三強。
中国と韓国が日本に比肩して、真の意味においてアジア3強なのかどうかは、横に置いとくとして、分かりやすくアジア3強を例えれば、ヨーロッパにおいてドイツがロシアとギリシャとの間で三国連携あるいは同盟を結ぶのかという命題と似ている。
ドイツは国民総力を挙げて、ロシアとかギリシャとの連携を拒否することに疑いの余地はない。
しかるにアジアに置ける日本のスタンスはドイツに似て、共産党独裁の中国や総発狂社会の韓国と真の意味において連携するなどというのは、夢マボロシというか、荒唐無稽そのものと言わざるを得ない。
★靖国爆弾テロ。
11月23日、靖国神社で起きた爆弾テロの犯人は、27歳の韓国人で、テロの2日前にソウルの金浦空港から羽田空港を経て日本に入国し、テロ当日の午後に羽田からソウルへ出国したという。
真の勇者がいない韓国においては、テロリストを英雄として賞賛し、その暗く湿った情熱を反日という麻薬に溺れることによって、自身の存在理由と価値を見出しているのが今の韓国であり韓国朝鮮人と思って間違いない。
戦後70年経って韓国は、はたと気づけば、G20に加入できたといっても、その実態は発展途上国に毛の生えた程度であり、日本と比較すれば1から100まで日本に勝てる物はなく、サムスンや現代自動車が奮戦しているといっても、韓国の内部から見てみれば、5年、10年後に破綻の憂き目に遭っても不思議ではない実態がある。
サムスンはソニーに育てられ、現代自動車は三菱に育てられ、ロッテは日本で教育を受けた在日によって育てられた。
他の財閥企業においても、日本企業の投資、技術供与と教育支援によって「漢江の奇跡」を成し遂げたものであり、韓国朝鮮人によって成し遂げられたものといえば、10万人の売春婦を海外へ輸出して外貨を稼ぐようなことでしかない。
ある意味、今回の靖国爆弾テロを起こした27歳の韓国人テロリストは、可哀想であるとも言える。イスラムのように自爆テロを起こす勇気もなく、異臭の好きな便所虫のようにコソコソとトイレに忍び込み、チンケな手製爆弾を仕掛けるような行為しかできない韓国人は、何とも哀れである。
★女流小説家の杉本章子。
杉本さんが62歳で12月4日に亡くなられた。
乳ガンで余命宣告を受けたが、「共存共倒」と言い、ガン治療を受けることなくガンと対峙し、ペインフリーの選択を行い、その言葉を実践したという。
「死ぬ日のために我らは生きる」と杉本さんは穏やかに述べ、
「死に方イコール生き方でしょ。私は鉛筆を握って死にたい」と最後までペンを握って時代小説を書いていたという。
ありがとう杉本さん、お悔やみよりも感謝の言葉をかけてあげたい。
貴女は千の風になって坂の上の雲をつかんだんですね。
合掌
(じゅうめい)