★慰安婦、日本軍の関与。
安倍さん、オウンゴールやっちまったね、
「(日本)軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけたことを認め、心からお詫びと反省を表明する」とな。
「日本軍の関与」と直接的な表現を使った安倍さんと岸田さん、需要と供給の関係というか、日本軍は客であって、慰安婦の募集とか管理の主体ではない。
日本軍に付いて回れば商売になるとコバン鮫のように付き従ったのは、朝鮮女衒であって、慰安婦募集と管理をやったのは、日本と朝鮮の売春宿の経営者なのだ。
日本人慰安婦は日本人によって、朝鮮人慰安婦は朝鮮人によって管理された。
まあ、朝鮮人経営者は慰安婦に苛酷な性奴隷を強いたことは記録、証言などによって明らか。それを日本軍と日本人に罪をなすりつけるとは、言語道断。
★日韓合意は必ず破られる。
日本は合意文書を作成せずに10億円の大金を韓国に貢いだ。
空手形にもならない口約束だけで、朝鮮人と約束しても、反故にされるだけ。
合意を守る意思がないから、韓国は文書作成を拒否した。
来年の春、オバマ立会いの下、国連で安倍さんとパク姉さんが会って、合意文書を取り交わすという情報がリークされているが、そういうことは有り得ない。
国際条約でもあるまいし、外務大臣級で合意文書が作れないのに、トップ同士がイアンフガーの合意文書を作るなんて、夢物語だ。
あと2年しか残っていないパク姉さんの任期中は、イアンフガーという枕詞は控えるだろうが、次の大統領を拘束するものではないことは明白。
次の韓国大統領は、文書も何も残っていないものに従う必要はないし、「それは前政権のやったこと」と突っぱねても、何の支障もないことは国際政治の常識。
だからイアンフガーは必ず再開されるし、イアンフガーと言えば、またぞろ10億円、20億円と日本にたかれるのだから、こりゃ笑いが止まらんニダ。
韓国は麻薬中毒者と同じで、日本が甘い顔をして麻薬を与え続けて来たのだから、韓国は止められないし、止める訳がない。
★村山富市。
大分市内で記者会見し、日韓政府の合意について、「解決のメドがつき、良かった。安倍さんもよく決断した」と評価したという。
安倍さ~ん、村山さんが褒めてますよ、聞こえてますか~。
村山さんは総理在任中の1995年、元慰安婦に「償い金」を支払う財団法人「アジア女性基金」を設立したが、村山さんいわく「基金は韓国の挺対協の抵抗でうまくいかなかった」
★岸田文雄。
この人も世襲のボンボン、派閥の領袖にして外務大臣だが、この人、目が泳ぐのが頼りなく見える。
こういう感じの人は大企業の部長クラスにゴロゴロいる、気の良い上司として丸の内界隈のOLからは割りと人気があるタイプ。
しかし外務大臣としてはどうかな、はっきり言って無能。
昔の外務大臣は凄みと貫禄があったが、小泉さん時代から外交は官邸主導になったせいか、外務大臣は毒にも薬にもならぬ人物を置くようになった。
なぜなら総理主導の外交において有能な外務大臣は邪魔になるだけ。
★韓国政府の女性家族部。
韓国の小・中・高での慰安婦教育はそのまま実施すると発表した。
今回の外交合意とは別に、学校での慰安婦歴史教育をそのまま維持するという。つまり韓国の義務教育において、反日教育を叩き込むという宣言だ。
「両国の合意は、国際外交で相互誹謗を控えるということであって、明らかな歴史的事実に基づいた歴史教育までしないという意味ではない」
ほらね、イアンフガーの叫びが聞こえて来る韓国、もっと大きい声を出せば、日本は簡単にカネを出す。
名付けて、アベ銀行ATM、暗証名は「イアンフガー」と入力すれば、カネがホイホイ出てくるニダ。
(じゅうめい)