武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

朝鮮語で約束はヤクソクというが、朝鮮人は約束を守らない。

2015年12月25日 | 人生の意味

★安倍晋三。
外務大臣の岸田さんに対し、先月の日韓首脳会談で合意した慰安婦問題の妥結に向けて12月28日に訪韓するよう指示したという。

 安倍さん、韓国利権を取りに行ったということだな。
ポイントは、何らかの金銭的対価と謝罪表現を韓国に与え、今後、イアンフガーを封印することを韓国政府に約束させることだと聞こえて来るが、韓国は約束を守らない、一晩寝れば都合の悪いことは忘れる、あるいは逆に解釈する、という未開部族の特質があるのだから、そういう「約束」は反故にされるだけ。パク姉さんはあと2年の任期で終了になる訳だし、その後に誕生する韓国の新大統領を拘束するものにはならない。
国際条約だって破るのが当たり前だと考える朝鮮民族にとって「約束」などは破るためにある方便としか受け取らない。

ちなみに朝鮮語では約束のことを「ヤクソク」といって、同音同義なのだが、日帝残滓なのか。

まあ、安倍さん、官邸から目と鼻の先にある靖国に参拝せず、韓国や他の国に行って、パク姉さんのストーカーをやるような「薄らバカ」だから、史上最低の総理だな。



★1965年の日韓基本条約と請求権協定。
先の大戦で、日本に徴用された韓国人の遺族が、「チョッパリ、カネ寄こすニダ」と訴えたことについて、韓国の憲法裁判所は、審判の対象ではないとして訴えを却下した。

まあ、事実上の門前払いだが、法的には国際条約は国内法の上位にあるということが理解できないキムチ民族だな。

 

★報道ステの古舘伊知郎。
来年3月で報道ステを降板すると発表されて、安倍官邸の意向を含んだ産経は大喜びだが、たかが人事刷新のことで、鬼の首でも取ったようなドンちゃん騒ぎをするのはみっともない。

個人的には、毎日、報道ステを見ている。
他のニュース番組にはない緊張感があって面白い。それは古館のキャラなのか、番組を支える朝日新聞系スタッフの意気込みなのか、そして小川嬢のモナリザの微笑と相俟って、惹きつけられる。
朝日新聞のイアンフガー記事はろくでもないが、他の記事もダメというのは早計だ。

まあ、12年もやった訳だし、朝日新聞への批判を一手に引き受けたような降板劇になっているが、古館は元々はプロレスのリングアナで名を売った色物アナであり、そういうバラエティ番組に軸足を移すのか、個人的な好き嫌いは別にして、古館の頭の回転の速さは、見事ではある。

 

★盲人SOS
皆さん知っていましたか、盲人の方が助けを求めて白杖を掲げるポーズを「白杖SOS」ということを。
考案されて40年近くたっても、あまり知られていない。
つまりNHKとか民法はそういう大事なことを知らせてこなかった。
但し、白杖のシグナルを見ても「腕や白杖を急に引っ張らないこと」が大事。
また、全盲の人達は言う「白杖を掲げていなくても、困っていそうだったら声を掛けてほしいし、声を掛けたら無視しないでほしい。私たちは、無視されるのが一番困るんです」

個人的には、駅などで車椅子で往生している人を見ると、積極的に声をかけるようにしていますが、白杖で困っている人がいたら、皆さん、声をかけましょう。

「あなたが困っているときは、天使がまなじりを決して、あなたを助けに舞い降りてくる」 
ボクはこの言葉が好きなんだな。


(じゅうめい)

 

コメント
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