武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

徒然なるままに、とは青春の日々が甦る言葉だ。

2016年04月30日 | 人生の意味

★もうゴールデンウイークに突入したが、はて、今年は何をするか決めていない。
ブログもどうしようかと思ったが、日々、徒然なるままに書こうかとも思う。
竹薮の中に入って、一人耳を澄ませば、悠久の時が流れる。
これなら、バンコックのワットアルーン(暁の寺)にも、韓国の水源民族村にも、ミラノ郊外の最後の晩餐会にも瞬間移動できるというもの。
ただ静かに目を閉じて、思いを巡らせれば、過去の映像が鮮やかに甦る。

 

★舛添要一。
この前の都知事選で、この朝鮮ネズミはダメと何度も書いたが、自民党が推して当選してしまった。
ゲゲゲのネズミ男と同じなんだな、この男。
言い逃れは天才的にうまいが、その実態は、私利私欲の塊り。

 

★香港の軍事評論家、平可夫、(中国雲南省出身でカナダ国籍)
身の安全を理由に、5月に日本へ移住するという。
奥さんは日本人だっけ?
平さん、「カナダ国籍があっても身の安全は守れない。香港はもう一国二制度ではない。共産党の強圧監視下にある」

 窮鳥懐に入ればこれを助く、だから日本に来るのか。
韓国へ行ったら、中国におもねって、入国拒否ニダ。
義を見てせざるは勇なきなり。

 

★ある反日家の死。
朝日新聞の元論説委員で反日命の若宮さんが北京のホテルで死んだ。
ベッドで寝ていた状態だったという。

日本の諜報機関からお仕置きを受けたのかも。


★江田憲司。
江田さん、終わったな。
一強の自民党に対して多弱の野党では駄目なんだと言い、民主党と合併した時点で、江田さんの未来は失せた。
ましてや共産党との連携は必要だと述べるに至っては、正気の沙汰ではない。
一弱であっても高い見識から自民党を批判する勢力であれば存在価値はあったが、それが朝鮮キムチの民主党と合体し、共産カルトと連携するとなると、数は増えても、汚泥に染められ、結局は少数党に転落するのは目に見えている。


(じゅうめい)

 

 

コメント
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