★ボクらは熊本応援団。
熊本出身のタレントを挙げれば、井上晴美、スザンヌ、水前寺清子、八代亜紀、石川さゆり、森高千里らがいて、稼ぎ頭のクリームシチューの上田と有田もいる。
発信力と金力で熊本を支援しようゼット。
★韓国と中国。
熊本地震に対する韓国と中国のコメントがひどい。
コメントの大半は地震被害の発生を喜ぶもので、これに反論するユーザーがいようものなら、たちまちにして強烈な罵倒と攻撃が浴びせられる。
これは、韓国も中国も日本に対する嫉妬と羨望の裏返しなんだな。
韓国が日本に勝てるのは声の大きさとキムチ漬けだけ。
中国が日本に勝てるのは、人口と国家腐敗度だけ。
日本も100点満点ではないが、韓国中国と比べれば、彼我の差は越えられない壁のようなもので、その文化度は100年以上の差があるのではないか。
故・司馬遼太郎によれば、今を生きる日本人の原型は徳川幕府の江戸時代によって培われて来たものであり、日本における400年に渡る礼儀作法の習熟と文化の成熟度は、アジアの国においては日本以外に見当たらない。
★韓国・中央日報の論説委員。
熊本地震に対する韓国の汚濁に満ちたコメントについて、韓国人の論説員は次のように弁解した。
「事情を知らない日本人は韓国人の怒りを理解できないだろう」と。
そして「日韓の相互理解を進めるためには、日韓共同歴史教科書の普及が急がれる」とな。
韓国朝鮮人の怒りが熊本地震に対して向けられる、という論理は、日本人には到底理解できない。「もっと強く揺れろ」とか「海に沈めばいい」とか「富士山も噴火せよ」とか、そういうコメントのオンパレードなんだが、その韓国人の怒りの根っ子は、韓国の新聞テレビと韓国政府の反日プロパガンダの結果、生じたものだろう。
韓国の政治リーダーと言論界の責任は大きい。
また、日韓共通教科書の使用などというのは、絶対に有り得ないこと。
国際問題というのは、両国の視点が全く異なるのは当然であり、それを一致させるというのは、鯨は陸で生きるものだと主張するようなものだ。
そもそも、韓国の歴史は捏造と歪曲であり、そうであった歴史ではなく、そうあるべきであった歴史観であるから、話にならない。
(じゅうめい)