★舛添要一。
都知事である舛添さんの実の姉は生活保護を受けているそうな。
舛添さんは義理も情もない人なんだな、この朝鮮ネズミ。
舛添さんが普通の人であったら、生活保護を受けるのは仕方がないが、朝鮮ネズミの年収と政治リーダーという職責を考えれば、人の道、あるいは政治家として、問題だな。
一方、朝鮮ネズミは都知事に就任後2年2カ月で海外出張8回、その費用は総額2億1千万円に達し、平均費用は石原都知事の6割増になっている。
石原さんも外遊が多かったが、朝鮮ネズミは贅沢な海外観光をする為に、都知事になったということだな。そのネズミを担ぎ出したのは石原伸晃。
さて、舛添さんが韓国に差出す旧都立高校の跡地(1815坪)の価値は、坪当たり282万円で51億円にもなる都心の一等地なのだ。
これをタダ同然で貸すのだろうなあ。
そして一旦、韓国に貸すことになれば、もはや二度と返っては来ない。
次回の都知事選ではこの朝鮮ネズミを叩き落す。
そして反日に狂う韓国との賃貸契約を解除しなければならない。
★桜。
この前も述べたが、韓国朝鮮人は桜の起源は韓国だと捏造に狂乱しているが、そもそも桜の木は日帝残滓だとして次々に切り倒したのは韓国人ではなかったか。
韓国の国花であるナントカという花は人気はないが、日本人が桜を好むと見るや、桜は韓国のものだと吠え立てる。まあ、ウザイ民族だな。
桜の花が好きなら、黙って楽しめば良いものを、反日憎悪心を煽らないと収まらない人たちだから、品性下劣なキムチ民族ではある。
★韓国の高齢化問題。
何でもかんでも日本を引き合いに出さなければ収まらない韓国。
韓国の高齢化問題についても、日本をダシにして、韓国の未来は明るいと我田引水をしている。韓国の未来が明るいのは結構なことだが、日本のことは構わずに、ほっといてくれ。
韓国の新聞と経済学者は言う、
「日本の高齢化は島国特有の閉鎖性と政策的失敗によるものと考えられる。韓国は日本と異なり、北との統一という未来がある。統一は人口爆発、内需爆発につながる。ドイツ統一では不動産価格が急騰し、内需が拡大するなどの特需を経験した。日本を反面教師とすれば、高齢化の危機は克服可能ニダ」
そう妄想するなら、それでもいいが、韓国の意図は日本の高齢化問題を取り上げて、韓国国内の不満を抑えようとするプロパガンダなんだな。
日本では様々な高齢者問題は確かにあるが、実は日本の社会福祉制度は世界的に見てもかなり充実している。
ただ一点、今の日本の問題を挙げれば、特養老人ホームがある。
この特養ホームに入居したい待機老人が多いのだが、一施設につき年間5名ほどの欠員に対して、100名ほどが待機しているという問題はある。
しかしそれを除けば、日本の大半の高齢者は生活に困らず、役所の手厚い福祉制度で守られているのが実情だ。
生活困窮者は生活保護で守られ、公営住宅への入居や役所の費用負担で民間のアパートを借り上げて貰えるし、普通の生活は問題なく出来るから、日本の福祉制度は素晴らしいと言える。
対して、韓国は老人廃棄国家であり、無残としか言いようがない。
北朝鮮との統一? やればいいだろうが、インテリの韓国人に聞けば、否定的な答しか返ってこない。要するに、北と南ではマインドが違う、言語が違う、文化が違う、そして何よりも北はアフリカの未開国並みに貧しい。
それで統一したら、韓国は塗炭の苦しみを味わうことになることは明白。
特にカネが絡めば、北と南の反目と憎悪は燃え上がるだろう。
韓国人の習性から見れば、韓国の富を北へ支援するなど、耐えられない。
だから、そこで絶対に必要なのは、日本の経済支援であるという、どうやって日本からカネを引き出すのか、と。
ドイツの統一? 貧困の東ドイツではあったが、ヨーロッパ文明の基盤はしっかりあった訳だし、糞尿まみれの朝鮮とは根本的に異なる。
それでも東西ドイツの均一化は25年かかってもまだ進行中である。
朝鮮人? 韓国の若者が造語した「ヘル朝鮮」で分かるように、同じ民族でお互いを食い合い、反目する国民に明るい未来などない。
★パナマリークスと英国のキャメロン首相。
母親から20万ポンド(約3千万円)の生前贈与を受けていたキャメロン、そしてそれは父がパナマで儲けた資金が原資になっているのではと言われている。
だから市民が首相公邸に詰め掛け、キャメロン辞めろのデモが行なわれているロンドン。また父親が死亡した年には30万ポンドを父から相続しているし、キャメロン自身もパナマファンドに投資し、約2万ポンド(300万円)の利益を上げていた。
国民に税を課しながら、政治指導者は脱税ファンドをやっていたとは、英国流ブラックジョークなのか。
(じゅうめい)