★バドミントン界の裏カジノ。
オリンピック代表候補でバドミントン男子の桃田賢斗と田児賢一が、裏カジノのバカラ賭博にどっぷりと浸かっていたという。
所属のＮＴＴ東日本もびっくりだな。
普通の人は裏カジノなどには絶対に出入りしないし、そもそも裏カジノがどこにあるかも知らない。
今回のバカラ賭博にしても暴力団の住吉会が仕切っており、会員制にして特殊な人たちを集めて賭場を開いていた。
桃田と田児は、日本にいるときはほとんど毎日、練習帰りに顔を出していたという。
そして何と1千万円以上も負けていたというから、驚きだ。
ＮＴＴ東日本のサラリーマンが、どうしてこのような大金が工面できたかというと、オリンピック級のバドミントン選手というのは、プロテニスと同じように、月に一度は海外でツアー大会があり、そこで優勝すれば1千万円くらいの賞金は稼げる仕組みになっている。スポンサーからのボーナス、そして給与を併せると、トップ選手は年収3千万円くらいにはなる。だからバカラ賭博では、桃田と田児は数十万円から１００万円単位で賭けていたという。
バカラで有名な話は、自民党の故・浜田代議士がラスベガスのバカラ賭博に興じて、3億円の負けを一晩で作ったと話題になったことがあった。
さて、裏カジノでのギャンブルは刑法の賭博罪に当たる。
常識的には、会社は懲戒免職、バドミントン選手としては永久追放に相当する。
子供たちの模範となるべきトップ選手が、ネズミのように裏カジノに出入りし、暴力団にせっせとカネを貢ぐことなど、反社勢力として断罪しなければならない。
★ドナルド・トランプ。
この前、私は、トランプは致命的なミスを犯したと述べた。
現在、先頭を走っているトランプが大統領になれないとすれば、次の発言が命取りになるだろうと述べた。
それは日本の核武装化を認めるという発言と、日本がもっとカネを出さなければ在日米軍を引き揚げると恫喝したこと。
案の定、この発言で米国の潮目が変わったようだ。
ウィスコンシン州予備選で、共和党の主流派が支援するクルーズが圧勝し、トランプは敗北した。
クルーズは夜の集会で「今夜がターニングポイントだ」と勝利宣言したという。
米国の支配層は、日本の核武装化は絶対に認めないし、在日米軍を引き揚げるという選択肢も絶対にない。
★慰安婦の真実。（みずきの知韓宣言）
今日、大半の韓国人は、過去、朝鮮人の女20万人が慰安婦として強制連行されて、そのうち生きて帰ってきたのが238人しかいないと主張する映画「鬼郷」を、特に疑いもせずに受け入れているようだ。
多くの慰安婦たちが生きて帰ってこなかった理由は、日本軍が穴を掘って慰安婦を虐殺したからだ、というような主張まで公に展開している。
自分の娘が連行されていくときは、残虐な日帝が統治していた時代だったので、どうしようもなかったと釈明するが、それなら、解放された後は当然、韓国の地に戻って来なかった自分の娘を探すため、積極的に行動するのが当然ではないか。
映画「鬼郷」の主張通り、20万人のうち238人を除き、集団虐殺されて戻って来なかったなら、朝鮮半島の地から19万人以上の娘が行方不明になったということだから、慰安婦の親や兄弟たちは、日帝から解放された直後に行方不明届を出したり、抗議活動に発展したということが、なぜ一件も起きなかったのか。
つまり強制連行とか、虐殺など、そんなものは何もなかったから発生しなかったというのが真実ではないか。
20万人もの朝鮮半島の娘が日本軍に連行されていくのを黙って見ていて、後に戦争が終わって解放された後も、娘たちが家に戻らないことについて、悲しみや怒りを感じないばかりか、抗議の声一つも挙げなかったというのは、どういうことだったのか。
そうだとすると、朝鮮人の親や兄弟は、血も涙もない民族ということになる。
しかし、そういう悲憤や抗議行動が起きなかったということは、日帝の悪辣で残虐な行為は何もなかったという逆の証明にもなる。
韓国朝鮮人よ、歴史を知らない民族に未来はないぞ。
（みずきさん）
★韓国の強盗団。
4月2日の深夜未明、大阪・西淀川区花川の不動産経営の男性（５５）から、「４人組の男に強盗に入られた」と１１０番があった。
自宅に保管していた現金４１０万円が奪われたという。
強盗団のうち１人は韓国語なまりの日本語だったと証言する。
男らはいずれも目出し帽をかぶっていた。
韓国朝鮮人を見たら強姦魔か泥棒と思え、ということだな。
★日本のテレビ局。
ＴＢＳの番組を「放送法違反」とする「放送法遵守を求める視聴者の会」は、学者らで昨年１１月に発足した。
ＴＢＳの番組「ＮＥＷＳ２３」で降板した岸井成格が、反日発言を続けたことに抗議して発足したもの。
まあ、日本のテレビ局には、いつの間にか韓国朝鮮人が巣くっている。
ＮＨＫを始めとして、ＴＢＳは朝鮮テレビ、フジはキムチテレビ、テレ朝はソウル放送なんだな。朝鮮総連と韓国民団が日本攻略の先兵として送り込んでいる。
★パナマ・ペーパー。
タックス・ヘイブン（租税回避地）の秘密情報がリークされ世界はパニックだが、そのリストに下記の日本企業が登場する。
三菱商事、丸紅、双日、オリックス、日本郵船、大日本印刷、大和証券、JAL（日本航空）、商船三井など。
いすれも名門の大企業だな。
（じゅうめい）
