(この写真はKORORI KYUNさんからの借用です)
「韓国の女」と題されたフランス・ディオールの高級カバンを持った女の写真がディオール展示会において発表された。
韓国の繁華街に立った女がディオールの新作バッグを持っている姿だ。
これに対して韓国ネットは、発狂した。
まるで売春婦が高級バッグを持っているようではないか。
ここまで顔に泥を塗られるなんて、ディオールのバッグは絶対に買わないようにしよう。
ディオールは韓国のすべての女性に謝罪しなければならないニダ
でもね、この写真を撮ったのは韓国人の写真家(男)で、韓国のア―ティスト・ベスト10にも選ばれている著名な人物なんだな。
しかしなあ、この写真は韓国の女と韓国社会をうまく表現している。
猥雑感とフランスの高級品とのアンバランス、ディオールを身に着けたいという欲望と、売春婦をやっても手に入れたいという願望が滲み出ている。
売春婦を崇拝する韓国の人々。
★バドミントンの桃田賢斗と田児賢一。
「勝って賞金を手にして、目に見えるくらい派手な生活をして、子供が憧れてくれるように、私が派手な生活の見本になれればいいと思います」と桃田賢斗。
まあ、下品だね。
こういう発想はどこからくるのだろう。朝鮮かな。
実際、桃田は試合中にも太い金のネックレスを身に付け、高級腕時計をして、普段は高級車に乗っていた。
こういうことを平気で公言していたのだから、品性が下劣だし、だから暴力団の仕切るバカラ賭博に入り浸って、最後は身の破滅を迎えた。
裏カジノでバカラ賭博をやるような輩は、その筋の者か、半グレのゴロツキだからね。
この前の謝罪会見で、バカラ賭博をやり始めたきっかけを問われて、「歩いていたら、客引きに呼び止められて、中に入ってしまった」と答えていたが、嘘なんだな。
裏カジノに誘うのに、通りで客引きはしない。間違って私服の警察官に声をかけたらどうなるか。裏カジノに入るには、会員制になっていて、誰かの紹介がなければ入店できない仕組みになっている。数ヶ月に一度は店を移転させるほど対警察に神経を使っているのに、通りで呼び込みなど絶対にしない。
世界は賭け(ギャンブル)で動いている部分があり、桃田と田児が出ていたマレーシアのバドミントン国際大会も、英国で合法のスポーツ賭博の対象になっている。
一方、非合法なスポーツ賭博がアジアで盛んになっていることも要注意。
反社勢力がスポーツ八百長を仕掛けるターゲットになっているのだ。
★山尾しおり。
たかだかガソリン代の費用問題について、1週間もかける必要はなかったろう。
その間に、元秘書に電話の一本もかけて、当時のいきさつを確認したのかと思ったら、それもやっていない。
まず当事者同士(会計担当者と元秘書)で話をするのが普通であり常識だが、何を恐れてか電話一本かけることもせずに、代わりに弁護士を立てるかも知れないと弁明したのは、異様である。
元秘書に電話をかけて、非協力的であったり、話し合いに応じないケースの場合、弁護士を立ててもおかしくはないが、殺人事件でもあるまいし、いきなり弁護士云々の話が出てくるのは、非常に奇妙である。
もしこれが、共謀共同正犯の仲間だと推理すれば、当時の仲間を御上に訴え出ることなど、出来る訳がない。
★航空自衛隊機U125が山に衝突し6人が死亡した事件。
機長の平岡勝3佐は優秀なパイロットが集められる「ブルーインパルス」に所属していた。周辺の評価は「非常に腕がいい。なぜ事故が起きたのか、分からない」
事故当時の天候と状況は、4月6日、午後2時35分頃、天候は曇り、雨は降っておらず霧無し、風は微弱。警報や注意報も発令なし。
天候的には有視界飛行で問題なし。地表に接近しすぎると警報が鳴るシステム搭載。機体異常の連絡やSOS発信なし。
だとすると、機長の自殺だな。
(じゅうめい)