★パクハルモニ(パク婆ちゃん)
もし、パクハルモニが12月に予定されている日中韓会談に出席できなければ、父の高木正雄に続き、在任中に日本を訪問しなかった大統領となる。
代わりにチェスンシルが来ればホントの三カ国会談となるかも。(笑)
日本からのお土産は、特製バイアグラでいいかしら。
★テレ朝の羽鳥モーニングショーで、中国の韓流締め出しを批判。
中国による「韓流締め出し」について吉永みち子は「文化交流に対して政治的に締め出すのはおかしい」と中国を非難。
しかしなあ、日本のポップスとか演歌、童謡などの日本音楽を韓国のテレビやラジオで放送することは禁止されているんだが。
それに対するコメントはないのか。
★ブルガリアにいる難民。
ブルガリアの南東部ハルマンリの難民施設で24日、アフガン人が多数を占める3千人の収容難民者が暴動を起こし、警官隊と衝突、警官数人が負傷して、難民40人が逮捕されたという。
「伝染病が発生した」という噂が広まって地元住民が施設の閉鎖を求めたことから始まった。その為、出入り自由だった収容者を施設から出さないようにする措置がとられ、今回の暴動につながったそうな。
異文化、異人種衝突だな。
よその国に行ったら、3食の食事とベッドが与えられているのだから、大人しくするのが当たり前、しかし人間は機械じゃないからなあ。
国が滅びたら流浪の民になる。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日韓併合時代、日本企業の工場で働いていた韓国人が、日本企業を相手に韓国の裁判所に訴訟を起こしたところ、韓国裁判所は日本企業に賠償命令を下した。
これは一言でいうと、日韓の国際条約に違反する民族主義的な愛国判決である。
日本はすでに1965年の日韓基本条約に基づく経済援助を通じて、明白にすべての賠償問題を一括して解決した。(当時の日本政府は賠償ではなく、韓国への経済協力とした。なぜなら賠償する責任も罪もなかった)
その経済援助のおかげで韓国は「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展を成し遂げることが出来た。韓国人が今日訴訟をするなら、1965年に一括して経済援助金を受けた韓国政府を相手に訴訟を提起しなければならない。論理的に見ても常識的に見ても、それが理にかなっている。
「反人倫行為だから例外」「個人請求権は残存する」などの理由をつけて、日本に絶えず突っかかっていく韓国の態度は非論理的であり、ただのゴリ押しである。
今日の日韓関係を悪化させた元凶の「慰安婦問題」も、韓国憲法裁判所が国際条約に反する非常識な愛国判断を下したことであった。
フィリピンでさえ、フィリピン人元慰安婦が日本政府への賠償要求でフィリピン裁判所に訴訟した件では、「外交的事案であって司法判断の対象ではない」として請求を棄却した。
だが韓国は、韓国の意のままにならないと、あらゆる手段と方法を使って、世界を舞台に「日本を恥さらしにする」ための行動に出る。これが今日の韓国の姿である。
李氏朝鮮のレベルから抜け出せずにいる国民性を改善することが急務であるが、今のようなレベルの低い国民性、ゴリ押し、不当な難癖、隣国罵倒をずっと放置していたら、将来的には他の分野までグラグラして、韓国は墜落する可能性がある。
今日の韓国人たちは、どうして過去の歴史を、そうであれば良かったというファンタジーで語ることに固執するのか?それに固執すれば、歪曲と捏造が伴うしかなくなる。過去の歴史はそのままFactを見なければならない。そうしてこそ初めて反省も生まれて、これに伴う発展も期待できる。しかし今日の韓国人は、過去の歴史を捏造してその創作物を眺めている。
最終的に残るのは、反省と発展どころか、歪んだ「憎悪と復讐心」でしかない。
だから今日の韓国人たちは時代を逆行し、ますます「未開」へと向かう泥沼状態に陥っているのである。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)