武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ボンボンの安倍さん、トランプに会いにNYへ行く。  ボブ・ディランの風に吹かれて。

2016年11月17日 | 国際外交の真実

★トランプ。
一流のビジネスマンは、勘がすこぶる良いからなあ。
一を聞いて十を知る。目の付け所、センス、話法がうまくて、男芸者みたいなところがあるから、今後4年間、アメリカをどのように経営していくのか、興味シンシンだな。
安倍さん? 私から言わせれば、ビジネスマンでもなく、政治家でもなく、大店の世襲のボンボン旦那だな。

 

★ボブ・ディラン
12月10日のノーベル賞授賞式に欠席するという。
ノーベル賞の権威から上から目線で、賞をやるからストックホルムまで来いと言われたって、ストックホルムの田舎まで行かないよ、というのがディランの本音だろう。

12月のストックホルムは、夜が長く、暖炉の傍で、窓の景色を見ながら、じっと冬の寒さに耐える、楽しむ、思考するという土地であって、NYのような華やかさはない。

さて、この前は、何の反応もしないなら、賞金1億円はやらないぞ、と言われ、「いやあ、ノーベル賞受賞の感動に打ち震えて呆然としていた」とディランはヤユしていたが、授賞式欠席でも1億円とメダルはもらえるのか、それともノーベルアカデミーはカネは出さずに、舌でも出すか。(笑)

 

★パクハルモニは麻薬ジャンキーだった。
使っていた薬物はプロポフォール、全身麻酔に使われる麻薬で、この薬を過剰に摂取して死んだのがマイケル・ジャクソンであった。
そして、この麻薬を入手していたのがチェ・スンシルで、パクさんの代わりに処方してもらい、それをパクハルモニに渡すために青瓦台に出入りしていたという。
大統領の秘密を握った巫女チェ・スンシルは、麻薬と洗脳でパクハルモニを操っていたということだな。



★韓国と米国の大学入試。
米国の大学入試機関は韓国の試験不正に困っている。
韓国では代理受験、国の時差を利用した問題漏洩、スマホを使ったカンニングなどが横行していて、まともな試験を実施できないでいる。
韓国は国際的なカンニング大国だと認識され、今年6月に米国大学進学試験(ACT)の問題が事前に流出したことで、試験当日に韓国での試験が中止となった。
このため、それ以降、韓国へ問題用紙を送付する際には、送付箱を太いワイヤで縛り大きな錠前をかけたという。

しかしなあ、それでも朝鮮人は箱を破壊してでも、中の試験問題を取り出そうとするから、余り意味はないと思うぞ。
韓国は泥棒と不正の渦巻く国柄で、ルールを守るとか、正しいことをするとかの考えはないし、ヘル朝鮮人の考え方は、不正がバレなければ何をやってもいい、不正がバレたら逆切れする、それでもダメなら暴れる。
いやあ、ヘル朝鮮ですね。(笑)

 

(じゅうめい)

 

コメント
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