武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

安倍晋三の奥さん。  小池塾とハシシタ。

2016年11月18日 | 人生の意味

★安倍さんの奥さん
誰か注意する人がいないのか、いないとすれば旦那の安倍さんだろうが、もはや女性として関心はないということか。
昨日、羽田から飛び立った安倍さんの奥さんを見て驚いた。快晴の空をバックにして、黒い服、法事に行くんじゃないからなあ。黒が似合うならまだしも、かなり陰気?
デザインも村の農婦が着る喪服みたいに見えるし、ダサいを通り越して、恥ずかしくねェ?
カネがない訳じゃないから、白とか青とか橙色とか、色々とお洒落な服はあると思うけどね。そういえば顔が瀬戸内尼僧に似ているし。
そして、思わず奥さんの脚を見てしまった、ついているのか、ついてないのか。
浮遊して安倍さんの隣に立っていたりして。(笑)

 

★小池塾とハシシタ。
ハシシタに講師を頼むとはゲテモノ趣味だな。
何やら講演料を値切られたとか、ハシシタ維新の政治家が介入してきて、話がややこしくなったとか、まあ、ハシシタに講師を頼んだ時点でアウトだな。
ハシシタの講演料は基本300万円であり、相場からはかなり高いが、最初の当たりで高いと思ったら頼まなければいいわけで、ハシシタが引き受けてから値切るのは品がない。それはソフト料であり、ハシシタに頼みたかったらハシシタの代替はない訳で、決めてから値切り交渉とは、小池さんサイドに人がいない。


それに小池塾の講演会場、第一回の開塾式は平成大の会場(講堂)で行なわれた。
1500人規模の会場だから、4回に分けてやったのは仕方がないが、第二回も4回に分けてやったのは、センスが悪過ぎる。
なぜなら人数が約3000人と固定されたのだから、塾生を一つの講堂に集めて一回の講演で仕切らなければならない。それが政治塾開催の鉄則なんだな。
それはある意味、宗教団体に似ていて、たかだか3千人規模の集会を4回に分けてやるというのは、無駄であり、熱狂をもたらさない愚鈍なやり方だ。
これ組織論のイロハ。

3000人規模の会場は都内でもそう多くはないが、5000人を一堂に会して講演ができる会場はある。それは有楽町の東京国際フォーラム、値段は少し高いが、小池塾の軍資金を持ってすれば微々たるものだし、講演会場としては格式が高い。
武道館? 可能ではあるが、柔道、剣道などの武道会場、あるいは大騒ぎするコンサート会場であって、講演会場にはふさわしくはない。

まあ、小池さんサイドの事務方はW大系で、W大というのは田舎秀才の集まりだからなあ、都会的センスがない。

 

★韓国、パクハルモニ(パク婆ちゃん)。
韓国では明日にもクーデター勃発かと騒々しいが、パクハルモニは日本で行われる日中韓会談に出たいのだという。
韓国外務省は、「出席しなければ外交的損失になる。日程が確定すれば、大統領は出席する」とな。

いやあ、韓国で袋叩きになって、支持率5%、不支持率90%の大統領が日本にやって来て、何をするつもりか。
もはや自国の国民から身ぐるみはがされて、下着一枚、パンツ一枚しか残ってないような有様で、日本で裸ダンスでもやるつもりか。(笑)
もし、どうしても日本に来たいというなら、お昼用の弁当を腰にくくりつけて持って来ればいい。キムチ大盛り、テジカルビ、カクテキ、韓国海苔を弁当に入れて、機内では少し匂うと思うが、ケンチャナ。


(じゅうめい)

 

 

コメント
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