武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

トランプの黄金の応接間で、安倍さんと会談。  中国人、アメリカで発狂。

2016年11月19日 | 人生の意味

★安倍トランプ会談。
山口敬之さんによると、 
「通常は出迎えの為に1階に降りてこないイヴァンカ夫妻が安倍さんを迎えに1階まで降りて来た。さらに帰りはボスのトランプが1階まで安倍さんを見送りに来た。
一方、超豪華な応接間にはイヴァンカ嬢も椅子に座っている写真が公表されたが、会談になると席を外した。イヴァンカ嬢の夫も会談には参加しなかった」。


ドナルドは政治家のキャリアはない訳で、ビジネス界出身の次期大統領という意味においては、ある意味、面白いしワクワク感がある。
政治家の本領本質は、利権調整であり、権力を背景にした顔役というボス性を使って利権を調整する、その仕切りをした見返りに政治献金という合法的収賄を得る立場にあるが、ドナルドのようにそういう政治キャリアがないということは、政治の汚濁と腐敗からフリーであったということを意味する。
君子豹変す、暴言王からジェントルメンへ、ホワイト・ファースト、米国第一主義の甦れアメリカ、現代版ジョン・ウェインの再来か。

 

★中国共産党機関紙の環球時報。
「トランプ現象は米国が世界を支配する時代が終わったことを意味する。西側の民主主義、複数政党制、福祉制度などのシステムは役に立たなくなっている」
「われわれ中国が新たな世界秩序を構築する。中国はアジア太平洋地域の秩序づくりに責任を負う」とな。

いやあ、太陽が西から昇っても、またどう転んでも中国が世界秩序を構築する役割を担うことはありませんから。
中国は共産党独裁の腐敗国家であり、自由もなく、人権もなく、民主主義もない暗黒国家であり、そういう国に未来はないし、まともな国はどこも中国をリスペクトすることはない。

 

★米国の高級デパートとして知られる「ノードストローム」。
ここで販売されたTシャツが原因で、在米中国人は怒り心頭だという。
そのTシャツとは、南京をモチーフにした写真がプリントされており、中国がプロパガンダしている捏造映画「南京、南京」のワンシーンで、中国人が日本兵に日本刀で処刑されるカットがプリントされていた。
アメリカ在住の中国人たちは、「もしアメリカ人がアフリカ人奴隷を処刑しているような写真がTシャツになったらどうなんだ? 中国人の気持ちを考えろ」とな。

いやあ、中国人が作った捏造映画からのワンシーンだし、強姦とか略奪をやった中国人の首を刎ねたということだから、それはそれでファクトであり面白いと思うが。


(じゅうめい)

 

コメント
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