★豊洲大乱は誰が引き起こしたのか。
当時の市場長が、「盛土がなかったことは知らなかった。報告を受けなかった」という言い逃れは、有り得ないし、許されない。
仮にそうだとしても、プロジェクトの胆中の肝である「盛土」の有無について、当然の注意を払うべきであった。
当時の市場長であった岡田至や中西充は、ハンコを押すだけで、何も仕事をしていなかったということだな。年収1500万円の税金泥棒であったということ。
処分について、岡田至は既にOBの身であるから、処分は不可能、前例として給与の一部返還請求はあるが、今回はどうだろう。
現副知事の中西充は、特別職にあるため、懲戒処分の対象にはならない。
あるとすれば自発的な副知事辞職になるのだが。
普通の感覚なら、これだけの混乱と損害を与えておいて、副知事様でござい、と居座るのは正気の沙汰ではない。
また、当時の管理部長で、現オリパラ準備局長の塩見清仁は当然に処分の対象になる。局長更迭で総務預かりが相当。
さて、だったら本当の犯人は誰で、実務を差配して仕切ったのは誰かと言えば、当時、岡田至の直属の部下で、市場整備部の部長であった「宮良眞」であることは間違いない。現在の豊洲大乱を招いた張本人である宮良眞の責任は重大だ。
★韓国のシャーマン・スキャンダル。
韓国でセオウル号事件が発生した時に、パク姉さんが謎の7時間を一緒に過ごしていたと言われるのが、崔順実(チェスンシル)の元夫であった「チョン・ユンフェ」で、パク姉さんの国会議員時代の秘書であった。
風貌は俳優の故・宇津井健に似た男だから、パク姉さん、サラゲヨ。
また、パク姉さん、崔順実の父親とも深い関係にあったと言われている。
この父親というのは、仏教、カトリック、プロテスタントをごちゃ混ぜにした韓国特有のインチキ宗教の教祖様。(ココ笑うところ)
さて、パク姉さんの支持率が急降下して、10%になったという。
これじゃ、中国様に相手にしてもらえないニダ。
★ショベルカー烈士
韓国ソウルの最高検察庁に韓国男(45)がショベルカーで乗りつけ、玄関を破壊して、警備員にケガを負わせたという。
男の言い分は、
「チェスンシルが、死にたいと言ったから、手伝おうと思って、やって来たニダ」
まあ、テロリストと売春婦を賛美する国だからなあ。
名付けて「ショベルカー烈士」とヘル朝鮮人らは狂喜しているという。(爆笑)
(じゅうめい)