武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ヘル朝鮮のシャーマン(巫女)政治。  小池百合子、リボンの騎士団。

2016年11月01日 | 国際外交の真実

★韓国。
崔順実、チェスンシルというシャーマン(巫女占い)によって韓国政治が動いていた。その実態が暴露されて、ヘル朝鮮はどんだけ未開部族なのかと、笑ってしまった。
まるで李氏朝鮮のシャーマン巫女政治なんだな。
まあ、犬豚に民主主義を教えても、豚に真珠だな。

 

★韓国と安倍晋三。
米国議会で行なった安倍さんの演説が気に食わないからと言って、韓国国会は満場一致で「アベ糾弾決議案」を可決した韓国。

さらに、日本の集団的自衛権を糾弾する決議案を、満場一致で可決させたのが近々の韓国国会。

こういうヘル韓国に日韓通貨スワップの経済援助をする必要は全くないし、軍事情報秘密協定など結ぶのは愚かなことだ。



★小池百合子の希望の塾。
2900余名を集めた開塾式に出た者から、「中身が薄い」とか「カネ集めの集会」とか、批判をする人がいるが、オープニング・セレモニーなんて、あんなものでしょうに。
(失礼)

カネ集めにしても、行ってから徴収されたのでなく、当初から提示された入会金と聴講料であって、ハシシタ維新の10万円から見ても、男性5万円というのは妥当ではないか。逆に女性4万円は男性と同じにすべきであった。

インチキ宗教の自己啓発セミナーなら、「さあ、皆さん、自分をさらけ出して、自分の秘密を皆の前で洗いざらい告白しなさい」などと強要されて、催眠洗脳されていく集会じゃあるまいし、またUSJのように映画チックなスリルとサスペンスを楽しむ遊びの場でもないし、真面目に政治を語り、学ぼうとすれば、医療介護、福祉、待機児童、教育、環境などなど、クソ真面目な課題と向き合わなければならないのは当たり前。


小池さんは講演の中で、次のことを喋った。
「大義と共感」と題して、東京大改革を。
そしてミクロとマクロと題して、
虫の眼
鳥の眼
魚の眼
の観点から物事を突き詰めていく手法を語った。


その一方、入塾者に問いかけたのは、選挙に出る意思はあるか、その場合、どの種類か(国政、都議、区議など)、また政策立案講座や選挙実務講座に参加する意思があるかどうか、などを打診されており、その方向性はきっちりと「小池新党、リボンの騎士団」立ち上げではないか。


小池塾の幹部(都議)はこう述べている、
「一方的な講義を聞くだけでは不満という声も理解できる反面、最初からグループディスカッションを設ければ、「素人同志で話すために来たんじゃない」「お金を払ったのだから、講師の話が聞きたい」という意見も出る。
しかし今後は、「少人数による政策ディベイトを考えている」と述べており、騎士団養成に突き進むことを示唆した。

また、小池塾生は改革を共に進める同志であり、お客様ではありません。講演を聞くだけでなく、参加型の、双方向の形をいかに創ってゆくか、今後に向けての課題です。

追記、小池塾は早速、追加塾生の募集を始めた。小池塾開講を知って、私も参加したいという声が湧き上がっているという。

さあ、イザ、リボンの騎士団へ。

 

★小池百合子、総理説
仮に小池さんが今後4年間、小池騎士団を育成し、うまく都政を切り回しても、国会に復帰して総理の座を射止めることは有り得ない。
もし小池さんにその気があっても、自民党はそれを許すほど甘くはない。
ただ、甘くはないが、ひょうたんから駒ということもある。事実は小説より奇なり。小池さんに総理への道が開けるとすれば、自民党が肥大化して核分裂を起こし、自民党が割れた場合の観音様、御本尊としての芽はある。
いずれにせよ、未来日記だな。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする