武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ジャングルジムは、なぜ火事になったのか、その真相。

2016年11月07日 | 事件

★神宮外苑、ジャングルジム火災で、5歳男児死亡。
技術アートイベントで、なぜ木製のジャングルジムが火事になったのか不思議だったが、火事の原因は白熱電球、LED照明と木屑であった。

ジャングルジムの内部には大量の木屑が装飾されており、それを照らすのに、白熱電球、LED
電球が使われていた。その熱が木屑に引火して火災を引き起こし、結果、中で遊んでいた5歳の男児が炎に包まれて亡くなった。
専門家によると、木屑は熱で加熱されるとガスを放出して、引火しやすくなるのだという。白熱電球は熱くなるし、LED電球は熱くならないというイメージがあるが、家にあるLED電球を触ってみると、実際には熱い。
この木屑を装飾したジャングルジムを製作したのは、日本工業大学の学生らだが、そういうリスクを感じ取る想像力がなかったということか。

 

★ヒラリーとトランプ。
日本でも盛り上がって来たアメリカの大統領選、下品なドナルドの勝利か、それとも魔法使いのお婆ちゃんが勝つのか、興味シンシンではある。
いずれによせ、暗殺でもされない限り、どちらかがPresidentになる訳で、アメリカのベスト&ブライトはどこに姿を消してしまったのか、米国の憂鬱をヒシヒシと感じる。

 

★小池百合子のブレイン、上山教授。
「東京には、IOCの規準に沿って厳格に決められたこと。今からは絶対に変更不可能といわれる事項がたくさんあった。しかし、先週、IOC自身がそれを次々に否定する姿を見て、あれは日本の誰かが自分の都合で作ったおとぎ話に過ぎないとわかった」と、上山さんツイート。

上山さんに代わって言えば、そういう虚偽をもっともらしく拡散したのは、森喜朗、武藤敏郎、遠藤利明の三バカ大将なんだな。

 

★パク・ハルモ二。
もはやニッチもサッチも身動きが取れなくなったパク・ハルモニだが、韓国人にとって可愛さ余って憎さ100倍なのだろう。
経済ダメ、失業率悪化、中国様に見捨てられ、パク側近の不正腐敗、そして韓国政治はシャーマンの巫女政治だったことがバレて、パク・ハルモニ(お婆ちゃん)は韓国国民から厳しく糾弾されている。

この状態では、12月に予定されている日中韓会談は具体化しないだろうし、そうなるとパク・ハルモニは任期中に一度も日本に来たことがない不思議な大統領になるだろう。
支持率5%、不支持率89%というのは、完全終了、機能不全の状態であり、米国のアジア戦略も、中国様の韓国扱いも冷徹に変化することは間違いない。

一方、外務大臣の岸田さん、
年内に日中韓首脳会談を是非やりたいと公式に発言したが、まあ、安倍さんとか外務省の役人にそう言えといわれているのだろうが、この人、政治センスがない。
日中会談はやっても、この機能不全のパク・ハルモニを入れての三者会談など有り得ない。さらに、習近平が出ない以上、それは首脳会談ではない。



★韓国。
韓国・仁川を発ち中国の大連に着陸した大韓航空機のエンジンから煙が出て、調べてみたが原因がわからず、修理せずにそのまま大連を発ち仁川へ、そして仁川着陸時に再びエンジンから煙が出たという。
韓国当局は、「運航停止処分が妥当だが、航空機不足で客が不便するので課徴金処分とするニダ」とな。

ヘル韓国は、飛行機が落ちるまで、ケンチャナ、なんだな。


(じゅうめい)

 

コメント
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