★韓国、トランプ晩餐会。
結論を言えば、韓国のムンは日本を攻撃し、米国を嘲笑したということです。
トランプに抱きついた自称慰安婦は、2004年にイラク派兵の反対デモに参加し、今年の2017年5月にはサードミサイル反対デモに参加し、「米国の犬野郎め」と韓国語のスラングで米国を批判したツワモノ。(笑)
★トランプの韓国国会演説。
韓国・民衆党の議員2名は、韓国国会の本会議場で、トランプが演説している間、「NO WAR, We want PEACE」と書かれたプラカードを手に持って、トランプに抗議していた。
しかし、この事実を日本の新聞テレビは伝えない。
これが日本のマスコミの報道しない自由です。
同盟国の大統領に対して抗議のプラカード?
日本の国会だったら絶対に許可されません。
もし黙って強行したら、議長命令の下、衛視が飛んで来て本会議場から外へ強制連行され、そして、懲罰にかけられます。
朝鮮人は卑劣だからなあ。
★安倍晋三とベトナムAPEC首脳会談。
安倍さんは習キンペイ、プーチン、カナダ首相と個別に会談したが、韓国とは無し。
韓国ムンとも会談をやってあげれば良かったニダ。
そしてハグして、それからの、バックドロップ岩石落とし? (笑)
さて、安倍さん、ベトナムに300億円の円借款を供与するという。
円借款といっても、催促無しで、返済期限のないカネだからなあ。
★みずきさんの嫌韓宣言。
日本と米国相手に悪意的かつ謀略的な外交非礼を犯して無事で済むと考えるなら、韓国の大きな誤りである。
いずれ米国は一部始終を把握することになるだろうし、青瓦台の晩餐会に招待されてトランプに抱きついた自称慰安婦の正体を、米国はすぐにプロファイルすることになる。
そうなれば、「善意の米国大統領が韓国の反日反米の政治ショーに利用された」という事件となり、米国は韓国に深い不信を抱くようになる。
韓国ムン政権に対する最低限の信頼までトランプは捨て去ることも有り得る。
一方の日本の雰囲気はさらに深刻である。
日本の嫌韓は、今回の事件をきっかけにして、さらに拡大している。
地球上のどれだけ愚かな民族でも、韓国ほどひどくはないだろう。
韓国の卑劣な行動は、ほとんど集団自殺レベルと変わらない。
かつて、「韓国人はレミングの群れ」と喝破した在韓米軍の司令官の言葉を思い出す。
レミングとは集団自殺するネズミの群れ。
★自称慰安婦に対する米国政府の反応。
自称慰安婦がトランプと抱擁した件で、米国政府の東アジア担当官が次のように述べた。
「米韓首脳の親睦を深める場である晩餐会が、日韓の政治の舞台になったことは米国にとって不愉快である」
「友達を家に招待しておいて、(あなたの友人は悪い奴だから俺が懲らしめてやる)と非難したら、招待されたゲストは何を考えるか。国のトップと言っても、最後は人間と人間の信頼関係が大事、子供の喧嘩ではあるまいし、いつか冷静に判断を下す時が来る」
(じゅうめい)