武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

日韓野球、日本の完勝。 武藤正敏の韓国論。

2017年11月20日 | 国際外交の真実

★日韓野球7対0で日本の完勝。
東京ドームでアジアチャンピオンの決勝戦が行われ、鬼の日本がアマチュア級の韓国プロ野球を降した。

野球の層の厚さが違うからなあ。
日本のピッチャーの制球力と変化球の鋭さ、そしてバッターの破壊力は韓国の比ではない。
力がない韓国のピッチャーには打撃練習みたいになる。それだけ日本野球のレベルが格段に上であることは
、今回も確認できた。

そして例によって韓国の新聞は、「判定がおかしいニダ、だから負けたニダ」と地団駄を踏んでいる。(主審と塁審は全員台湾で、変な判定はなかった。逆に日本選手の2盗がセーフだったがアウトにされた。解説者もあれはセーフと断言)

難癖をつけて精神勝利する朝鮮人らしいなあ。(笑)

 

★元駐韓大使の武藤正敏。
武藤さんが福岡市で講演を行った。

「北朝鮮の非核化には金正恩政権の退陣しかない。日本は米韓と包囲網をつくるとともに、敵基地攻撃能力、テロ対策などの防衛力を高めるべきだ」
また、韓国政府がトランプをもてなす晩餐会に元慰安婦を招待したことを、「韓国はTPOをわきまえない。慰安婦像をバスの座席に置くなど、はっきり言って下品だ。無体な要求は断固拒否しなければならない」


武藤さんはコリアスクール出身で、本質的には親韓派で韓国ラブの人ですからね。
その人が、こうまではっきり述べて、最近著した本「韓国人に生まれなくて良かった」は、韓国激励書なんだけど、安倍さんが極右なら、武藤さんは国粋民族派?(笑)

 

★創価公明党。
都議会公明党の東村幹事長は、「小池知事との与党関係を解消する」と宣言したが、公明党の北側幹事会会長は、「小池知事と都政で協力する方針は変わらない」と、都議会公明党をひっくり返した。

朝鮮カルトの創価学会の許認可権は都知事が握っているし、都からの補助金の査定も都知事が握っている。公明が自民党都議団と組んでも都議会の過半数には届かないから、野党になれば存在感が希薄になるだけ。
公明党の強みとアキレス腱は創価学会にある。

小池百合子の特質は、逆境に強いからなあ。
小池ガメラの逆襲だあ。


(じゅうめい)

 

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