★加計学園。
私は、過大な補助金とそれに対する見返りの「不当な政治献金」や「裏献金」がなければ、何の問題もないと何度も述べたが、日本人の学生募集ではなく、韓国人の学生を積極的に募集している加計学園は許されない。
まず、正式認可前に韓国で学生を募集し、ソウルで説明会を複数回行ったが、これは違反です。しかも募集パンフで親の岡山理科大がノーベル化学賞の鈴木章氏を輩出としたが、鈴木氏は北大退官後の1994年に1年だけ岡山理科大に在籍しただけで輩出は明白なウソです。その後、加計は嘘を指摘されて削除。
獣医学部の定員140人のうち、20人を韓国人学生枠で募集しているが、獣医学部新設の理由として、「日本国内の獣医師が不足している」としていた安倍官邸の説明は何だったのか。
加計の獣医学部には、まず約90億円の補助金が支払われ、その後、毎年度、私学助成金が支払われることになる。
それらは我々の血税だぞ。
★習キンペイがトランプの前で行った商談ショー。
米中企業間の商談の総額は2535億ドル規模(約28兆円)だが、これは売買契約書ではなく、「覚書」や「商談協議書」です。
つまり契約が成立するかどうかわからない(MOU)、商談の為の協議書なんです。
これこそトランプが嫌いなフェイク契約。
いや、米国国内向けのビジネスショーとしては、グッドウかも。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
金日成(今の二足歩行の太った豚の祖父)が、朝鮮半島の共産主義化のために特に強調したのが「冠のひも理論」である。
それは、韓国の冠を支えている両方のひもは「日米」であって、「日本」だけを切っても韓国を崩壊させることができ、韓国を北朝鮮の支配下に置けるという理論。
そして今日の韓国は、死んだ金日成のこのような戦略に従って突き進んでいる。
今まで韓国人は、反日することに異様に熱中した。
反日に熱中した結果、韓国人の性質は堕落し、教養や常識は無残な姿になった。
そして日本という一本のひもが切れようとしている。
(みずきさんの特別コメント)
これね、韓国は奇妙なことに今現在も、「日本は絶対に韓国を捨てない」という自信があるのです。これが謎なんだけど。
どれだけ日本を罵ろうが、侮辱しようが、「日本は韓国を捨てない」という自信は、実はまったく揺らいでない。どれだけ反抗しても親は自分を見捨てないと思ってる子供のようにね。
気持ち悪い話です。
さて、
米国で生まれることは、
世界最強の国民として生きていくことを意味する。
日本で生まれることは、
アジアで一番豊かな先進民主国で、G7国の国民として生きていくことを意味する。
中国で生まれることは、
共産独裁国で言論、思想の自由を奪われ、奴隷のように生きていくことを意味する。
北朝鮮で生まれることは、
地獄を地上の楽園だと勘違いして生きていくことを意味する。
韓国で生まれることは、
大統領の最期は、亡命、暗殺、逮捕、自殺、弾劾収監というおぞましい国の民として生きて行くことを意味する。やがて中国に支配されることを恐怖しながら。
(じゅうめい)