★タイ国とカワウソ。
生きたカワウソ10匹を許可なくタイから日本に持ち出そうとして、ドンムアン空港で日本人の女子大生がタイ警察に拘束されたという。
女子大生は、「違法だとは知らなかった」とな。
この女性はバンコクの市場でカワウソが売られているのを見て「かわいそう」と思い、1匹約3400円で購入し、日本に連れ帰ろうとした。
この女性は嘘つきですね。
1匹2匹ならまだしも、10匹も日本へ運ぼうとしたのは、明らかに密輸です。
まず、生きた動物を申告せずに外国へ持ち出すことは、詳しい法律は知らなくても、「常識的にまずい」ということは中学生でも分かる。
また申告しても、学術調査や動物園の引き取り以外は、輸出は認められません。
実は、カワウソというのは超人気ペット商品で、日本では高値で取引されているのです。販売価格は1匹60万から70万円もする。
ところが、日本での国内流通数が非常に少なく、ペットショップでも滅多に取り扱われていません。カワウソの性格は好奇心旺盛で甘えん坊、一緒に暮らし始めると、その賢さや愛らしさに日々癒されるという。
さて、10匹を34000円で買って、日本で売れば最低でも600万円にはなる。
この女子大生は担ぎ屋のアルバイトだろうが、それでも10万、20万円の成功報酬は貰えるだろう。しかし、それで逮捕されたら割に合わないな。
タイの刑務所に3年くらい入って来たらどうか。
これが生きた異文化体験?(笑)
★初鹿明博の強制ワイセツ。
立憲キムチ党は、「週刊文春」で女性への強制ワイセツが報じられた衆院議員の初鹿明博を、6カ月の役職停止処分にしたという。
ということは強制ワイセツを立憲キムチ党が認定したということですね。(笑)
初鹿明博は夜のタクシー車内で、ズボンのジッパーを開け、自身の男根を取り出し、隣に座っていた女性の頭を押さえつけ、女性の喉の奥まで突き上げて、窒息させるような事をしたのだという。
だったら強制ワイセツじゃなくて、窒息で殺人未遂?(笑)
初鹿明博は前にも、女性をラブホテルに無理やり連れ込もうとしたと週刊新潮に報じられ、民進党の青年局長を辞任した。
明博とは李明博と同じ朝鮮キムチ名ですね。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
この地球上に、善良なる世界に敵対する悪魔のような二大勢力が存在することをご存知だろうか。
まず、
①共産主義勢力
地上の楽園、平等社会を実現するという美辞麗句の下、その実は、腐敗にまみれた一部の特権階級の為の独裁政権でしかない。
特権階級になれなかった99%の人民は、思想と言論の自由を剥奪され、犬豚のように飼い馴らされる。
次に、
②反日勢力
日本が過去の朝鮮半島を侵略し、世界で最も残酷な統治をしたという虚偽と妄想にとらわれ、今日も中国や北朝鮮のならず者国家と連携し、時と手段を選ばず日本を攻撃するために血眼になっている韓国と朝鮮人。
一言でいうと、これらの二大勢力は地球上のヘル集団である。
彼らは人類に貢献することなど全くなく、憎悪と葛藤、退行のようなマイナス面だけを増幅させる存在であり、文明社会の敵である。
そして、朝鮮半島の統一を妨害し、韓国民を殺し、北朝鮮の核武装と弾道ミサイルの開発を助けた中国に仕える韓国人が、今日の韓国で跋扈している。
地球上でここまで卑怯で、善良な精神を持たない国民は韓国以外にないだろう。
(じゅうめい)