★ある人のツイート(面白大全集さん)
とある老人ホームにユーモラスな張り紙が貼ってあった。
心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
偏差値が気になるのが18歳、血糖値が気になるのが81歳
恋に溺れるのが18歳、風呂に溺れるのが81歳
何も知らないのが18歳、何も憶えていないのが81歳
クスッ、笑える、
★ビール瓶で思い切り殴ったモンゴル人。
横綱・日馬富士が激高して、同じモンゴル人の貴ノ岩を30発殴り、しまいにはビール瓶で頭を思い切り殴り、貴ノ岩は頭蓋骨の底部陥没、髄液漏出の重傷を負ったという。その場には、白鵬、鶴竜、照ノ富士もいたそうな。
これはまず傷害事件ですね。(傷害罪:懲役15年以下)
この暴行は悪質であり、傷害罪で逮捕案件ですね。
頭蓋骨の底部陥没となれば後遺症が怖いし、そこから髄液が漏出したとなれば、バイ菌が入って脳内感染症が怖い。
退院しても、1年は相撲は取れないし、最悪、相撲は無理という可能性もある。
ビール瓶で思い切り頭部を殴るとは殺しても構わないという気持ちがあったということだな。
喧嘩するなら、素手でやらんかい。それだったら男らしいし、たんこぶの一つ二つで済んでいたはず。
モンゴル人は野蛮だからなあ。
横綱引退勧告と角界追放?
★朝鮮兵士脱走、クルクル変わる韓国の報道
第一報は、朝鮮兵は肩と肘の2か所を撃たれたが軽傷。
第二報は、手術した医師は、「命に問題ないニダ」
第三報は、内臓のほとんどが銃の弾丸でやられている。一回手術を試みたが、インオペ(手術不能)で手がつけられない。意識不明で危篤状態ニダ。
銃創は約40発で、大半は貫通していたという。つまりハチの巣にされたということ。
このブログがアップされる今日中には、死んでるだろう。
さて、これは脱北ではなく、脱走ですね。
北朝鮮側から板門店エリアに入るには、幾重にも厳重な管理ゲートが存在しており、ふらっと中に入って脱北を試みることは絶対に不可能。
脱走の理由は、板門店エリア内に勤務していた将校兵士が、何か重大な軍規違反を犯し、処断されることを恐れて、一か八か脱走を図ったか、あるいは親は党や軍の高位幹部であったが粛清され、その類が息子に及んで脱走を図ったのではないのか。
★小池百合子。
希望党の正式スタート時に党代表を辞任した。
私も少し驚いたが、良い判断だったのではないか。
玉木の新執行部は保守系を並べたのは好感が持てるし、幹事長の古川元久は、ここ数年、陰の存在であったから、再び陽が当たる表舞台に出て来たのは良かった。
古川元久の最近の言動はよく分からないが、本来なら保守政治の中枢にいてもおかしくない能力と弁舌を持っている。(東大法卒、20歳で司法試験合格、大蔵省出身)
さて、小池さん、
朝鮮キムチの朝日新聞、創価公明系の産経、読売から激しくバッシングというより人格否定の総攻撃を受け、さらに希望党のフタを開けて見れば、議員の大半が旧民進党という現状を見れば、四面楚歌という悲惨な状況に嫌気が募っていたことは間違いない。
そして、衆院選直後に行われた初の希望党議員懇談会で、大半の出席者は3時間20分に渡り小池さんを批判し、罵声を浴びせたことに、「民進党ではこうやっていたんですね。自民党は決まったら従うのよ」と不快感を露わにしたのは記憶に新しい。
希望党は各立候補者と安保と憲法改正の政策協定を結んだにも関わらず、それを反古にして恥じない旧民進系の議員らは、まず人としてどうかと思う。
小池さんの失敗は、
党首が出ない総選挙で、大将がいない軍は勝てない。
また失敗の最大の原因は、若狭と玄葉が民進党議員の公認調整を行ったこと。
あれで希望党と民進党の合併合流と喧伝され、入党公認を拒否された議員は反発して立憲民主党を立ち上げ、希望党は悪役にされてしまった。
そうではなくて、「小池百合子の、この指と~まれ」を演出するべきであった。
★みずきさんの嫌韓宣言。
中東地域、
アッラーを崇拝することが唯一の生きる道だと信じて、テロさえ正義だと洗脳され一生を捧げる。
朝鮮半島の北、
二足歩行の太った豚を崇拝することが唯一の生きる道だと信じて、米帝と日帝を打倒することが正義だと洗脳され一生を捧げる。
朝鮮半島の南、
中国を崇拝することが唯一の生きる道だと信じて、日本を憎悪することが正義だと洗脳され一生を捧げる。
さて、日本と韓国は米国とそれぞれ同盟関係を結んでいる。
韓国は1953年に米国と「相互防衛条約」を結び、日本は1951年に米国と「安全保障条約」を結んだ。
日本と韓国の両方が、米国と同盟関係を結んでから同じように60年以上経った。
しかし、同じように出発した日米同盟と米韓同盟は、かなりの差異がある。
米韓首脳会談が終わった後に韓国政府の定番として出てくるコメントがある。
「堅固な米韓同盟を確認した」というものである。
同盟を結んでから60年以上経ったのに米韓は、同盟関係が無事かどうかを、いちいち確認しなければならないのである。
今回もトランプとムンの首脳会談で、サードミサイルで受けた傷の縫合をしてやっと支えている状態だ。
一方で日本は、安保法制、インド太平洋(日米豪印)の安保協力など、日々新たに日米同盟の深化を成し遂げている。
これが今日、米国と同盟を結んだ日韓のレベル差である。
別の視点から見れば、日本が東アジアに存在していなければ、米国はアジアを見捨てて、アジアには積極的に関わらないかも知れない。
(じゅうめい)