★サンフランシスコの慰安婦像。
大阪の吉村市長を支持します。
サンフランシスコ市議会が韓国団体からの慰安婦像を受け入れ、市有地公園に設置することに抗議して、姉妹都市解消をすることは当然です。
ただ、それに反対している大阪の自民党と公明党はろくでもない。
★京都市バスの運転手(男、33)。
足の不自由な女性客がバスの車内で転倒したことに気づきながら、そのまま放置してバスを走らせていたという。
さらに下車する際、「毎回こけますね」と、からかっていた。
三条京阪行きのバスに今出川大宮バス停(上京区)から乗ってきた中年女性が、発車直後に転倒し、運転手はそれに気づいたが、そのまま走り続けていた
次のバス停で止まった際、別の乗客に支えられて立ち上がったという。
このバス運転手、「たびたび転ばれると迷惑だなと思って、そういう発言になってしまったニダ」とな。
この運転手、クビにしたらどないどす?
京都市の交通運輸課?
★出国税(観光促進税)、1人1000円を徴収。
自民党は出国税の徴収を決めたという。
ただ当初の出国税から名称を変更し、観光促進税として、日本人を含めすべての外国人に適用する。導入時期は、2020年の東京五輪に向けて導入するという。
いいんじゃない、韓国人と中国人から税金を取ればいい。中韓は2千円でも問題ない。
それで中韓人が来なくなったら、それも歓迎だ。
今の東京の銀座に行ってみればいい。朝鮮人と中国人だらけ。
大人の街・銀座の雰囲気が壊れている。
銀座のような街は、日本でも唯一だし、他のアジアの国にもない。
★みずきさんの嫌韓宣言。
パックネは不当な弾劾によって、現在、拘置所に監禁されているが、大統領であった頃のパックネは、AIIB参加、中国軍事パレード観閲、サードミサイルで見せた露骨な中国傾斜は、米国にとって大きな懸念材料だったに違いない。
どれだけパックネがひどかったか、米国のバイデン副大統領が韓国にやって来て、「正しい側にベットしなさい」という警告まで直接受けたというのに、それに背いたパックネ。
「千年経っても、被害者と加害者は変わらない」という執拗な反日の言動に終始し、世界中で日本の悪口を触れ回り、「告げ口外交」という新造語まで生まれることになった。
また、韓国語でパックネに挨拶した安倍首相を完全に無視したが、一方では習キンペイに丁寧に接していたパックネの姿は、今になって思っても、異様な姿であった。
共産独裁国の中国には何度も訪問したが、隣国の自由先進国の日本には一度も訪問しないままで終わった唯一の大統領であるという事実を見ても、いかにパックネの反日度が常軌を逸していたかが分かる。
日韓通貨スワップの終了、日本人観光客の激減、日本国内での嫌韓の拡大など、いろいろな有形無形の損害まで計算すれば、パックネの過ちは決して小さくない。
慰安婦問題にオールインしたせいで、今日の韓国はまるで「慰安婦の国」のように世界で広まり、韓国内には慰安婦像の熱風という奇妙な現象まで湧き起こった。
その責任からもパックネは決して自由ではない。
産経の記者を謀略で裁判にまでかけたが、今は自分が謀略にあって鉄格子の中とは人生の皮肉と言えよう。
そもそも韓国は外交がしやすい国のはず、なぜなら米国と日本にぴったりくっついて行けば良いだけだが、なぜか中国様にくっつく。(笑)
まるでゴロツキに寄り添う情婦のような関係か。
(みずきさんの特別コメント)
私には、韓国の左派も右派も、結局のところ「米中バランサーで利益を得る。米国からも中国からも求愛されるモテモテ女」、「同時に日本をいじめてやるニダという性悪女」という理想形を最終目標にしているように見える。
韓国のいう日韓友好は、「マウンティングができる状態で日本に接近し、日本を一方的に利用する」というものです。
(じゅうめい)