武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

白鵬には横綱の品格がない。  熊本市議、緒方ゆうかの幼児性。

2017年11月23日 | 人生の意味

★白鵬。
モンゴル人は横綱としての品格に欠けますね。
嘉風との結びの一番のビデオを何度も見ました。
まず嘉風が両手を付き、白鵬が手を付くのを待っていた。
そして白鵬が怪しく手をつき、白鵬のタイミングで相撲が始まったことで、白鵬が最初は差し込んだが、嘉風はそれを押し返し、寄り切りで勝ったという内容であった。
ビデオで見る限り、何の問題もなかった。

しかし、寄り切りで土俵の下に落とされた白鵬が、何を血迷ったか土俵に戻らず軍配への不満をアピールした。土俵の下で右手を挙げ、行司、審判に物言いを求める仕草をしたことは大相撲において有り得ない珍事である。
物言いというのは、審判か控えの力士がつけるもので、相撲を取った力士がつけるものではない。これは相撲のルールです。
しかも審判に促されて、土俵に戻った白鵬は、嘉風が勝ち名乗りを受ける間、右手を挙げて不満を示し、さらに弓取り式が始まろうとするのに、土俵から降りないというのは、呆れました。

一方の嘉風は証言する、「立ち合いで、行司の(残った)の声が聞こえたし、何が問題なのかよく分からない。恐らく、横綱はぶつかった時にバランスを崩したので、自分で納得が行かなかったのではないか」

モンゴル人など角界から叩き出せ。
モンゴルでは、「ルールを守る」とか「人の行動は礼に始まり礼に終わる」ということを教えていなんだろうね。
やはり民族性というか旧社会主義国ではある。

 

★熊本市議の緒方夕佳(ゆうか)(42歳)
議会は寺社や教会ではないから神聖な場所とは余り考えなくて良いと思う。
ただ議会は市民の為の政治を行う場であるから、それだけ厳粛に執り行われる場ではある。
その議場に生後7カ月の乳幼児を抱いて入場した42歳の緒方熊本市議がいた。
議員や市職員以外が議場に入ることは議会規則で禁じられているのだが、それが7ケ月の乳幼児を抱きかかえて議場に入場するとは、ルール以前の常識はずれですね。
乳幼児が泣いたり、ぐずったりしたらどうするのか、仮に黙って大人しくしていても、他の議員は気が散って集中できる訳がない。議場は託児所ではない。

市議会の澤田議長は退場を促したが、緒方市議が聞き入れなかったため別室で協議し、乳幼児を友人に預けることで合意したという。
これで議会は40分も遅れた。

 

この緒方ゆうかの非常識な行動の心理は、
40歳過ぎの高齢出産で嬉しさの余り、それを人に見せたくて、こういう異常な行動を取ったんだろうね、「私の子供見て、可愛い二カ。一刻も離したくないニダ」

「女性の仕事と子育て」という美名の下に、自己顕示欲を表現したに過ぎない。
一言でいえば、精神が幼児性というか特権意識で病んでいる。

 

★韓国プロ野球の強制ワイセツ事件。
強制ワイセツというのは韓国朝鮮人の国技ですね。
しかもよその国に来てまで、寿司女を襲うとは、朝鮮人らしい。(笑)

宮崎県の宮崎北署は22日、宮崎市内で女性店員に無理やりキスをしたり、オッパイを揉んだとして、韓国プロ野球ハンファ・イーグルスのイー昌烈(26)を逮捕した。

イーは秋季キャンプのため韓国からやって来て宮崎市に滞在していた。
11月2日の練習後、午後7時50分ごろ、宮崎市内のショッピングモールに仲間と立ち寄ったところ、応対に出たお店の23歳の美人店員にキムチ男根が激しく反応し、襲い掛かったという。

その物的証拠は、防犯カメラにバッチリ。
無理やり抱きつき、キスしたり、胸を触る強制ワイセツ?
朝鮮人らしいなあ。
永久に日本入国を禁止する。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国は、まさに慰安婦天国である。あるいは売春婦天国と言ってもいい。
国際条約に違反する日本の大使館前での定例デモ、日本を侮辱する為の慰安婦像、そして韓国のどこかの地方で慰安婦像の除幕式をしたとか、慰安婦像設置の為の募金活動を始めたとか、どこかの高校や大学で、生徒が慰安婦像を設置する運動を始めたとか、アメリカのどこかの都市で、「日本のあらゆる妨害をはねかえして慰安婦像を設置するニダ」とか騒々しい。

そして、多くの政治家が慰安婦に会い、慰労の言葉をかけ、日本に向かって、「早く謝罪して補償せよ」と一喝したなどという報道が流れ、韓国は慰安婦に熱中している。
慰安婦ニュースは、一日も欠かさず1年365日、韓国人の目と耳を占領している。

そして、いつの間にか韓国では、「慰安婦は謝罪を受けていない」という真っ赤な嘘が蔓延している。こんな真っ赤な嘘が日常化した国に、いったいどんな正義があり、どんな真実があり、どんな人権があるのか、と疑問が湧いて来る。
日本は慰安婦問題で総理大臣が公式に9回謝罪した。
しかしながら、日本の謝罪を韓国は気に入らず、あるいは真正性がないと言っては繰り返しの謝罪を求めて来た。 
「慰安婦は謝罪を受けられず死んだ」という表現は、事実を知らない第三者は、まるで日本が一度も謝罪をしなかったと思うだろう。

事実は、日本の9回に渡る謝罪を韓国が受け入れなかったということである。
いや、受け入れたが、年が明けるとまだ同じ要求をして、それに愚かな日本は応じて来たということだろう。手拍子も両手が合わさって鳴るもの。

偽りが大手を振って横行する社会に健全な精神が宿るわけがなく、健全な精神がないところに明るい未来がやって来るはずもない。

 

(じゅうめい)


コメント
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