★熊本市議の緒方夕佳(42)
この市議は議会事務局に対して、「ベビーシッター代(子守り代)」を公費から出して欲しいと言っているという。(笑
「私は市会議員様、市が子守り代を出すは当たり前ニダ」ということなんだろうね。
朝鮮キムチの朝日新聞もそれをプッシュしているそうだが、朝日新聞も女性記者や社員が子供をおんぶして出社しても、それを「是」として容認しているのだろうか。
7ケ月の乳幼児なら、いつ泣き始めても不思議ではない。
市議が集う会議場で子供が泣き始めても、誰も迷惑とは思わないのだろうか。
議会のルール以前の常識問題ですね。
★ヘルプマーク。
外見では分からない障害者や難病者、初期妊婦の方で、人の援助や配慮を必要としている方の為のヘルプ・マークです。
目につくように胸や袖に付けるという。
このマーク(ワッペン)をつけている方を見たら、声をかけて上げるのも、一つの愛かも。
ヘルプマーク推進者でマークの配布などの問い合わせは:
東京都福祉保健局。(都庁代表電話 03-5321-1111)
都23区や各道府県の福祉課でもやっているそうです。
★中国の現実。
凍てつく北京の屋外で野宿する人々が多数存在しているという。
その訳は、突然、北京行政府の一枚の通知で、長年住んでいる家を追い出される。
その通知には5日間の期限で至急退去せよ、電気も水道も止める、5日の期限を過ぎれば一切の物品は放棄したものとみなす、と書かれているそうな。
ある区画のすべての住人を強制的に退去させ、一帯の建物をすべて取り壊した後には、世界最大級の国際空港を作る計画だという。
問答無用の中国共産党様はすごい。(笑)
★中国共産党。
中国に進出している外資企業に共産党組織を社内に設置し、中国共産党の意向を経営に反映させるよう求めているという。
これに対してドイツ商工会議所は、「中国から撤退する企業が出る」と、声明を出した。
ドイツ系企業は中国に約5千社進出しているそうだが、まあ、中国様の命令ですからね。それが嫌なら中国から撤退するか、中国共産党にひれ伏すか、どちらかだろうね。
これが中国の現実です。習キンペイ、マンセ~。
★中国と韓国。
中国は韓国にサードミサイルに関する軍事協議を早期に開催することを提起したという。それに対してムン青瓦台は、「韓中首脳会談でサード問題が出て来ないようにするには、韓中のサード協議が行われることは当然ニダ」 とな。
三不一限とは、
韓国が主権を放棄した「三不」は既に中韓で合意したが、新たに加わった「一限」とは、今、韓国に配備されているサードミサイルの運用を制限することだという。
三不合意でも米国は引っくり返っているのに、それに加えて「一限合意」になれば、何の為のサードなのか、米韓に亀裂が走るのは間違いない。
(そうなればいいと思うが、笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
新聞テレビのメディアは、公正報道をする義務と責任があるというのが、本来のジャーナリズムの在り方であると思うが、最近の世界のメディアはそうではなくなりつつある。実にフェイクと扇動ニュースが多くなっている。
特に韓国のメディアは、「事実を伝えない、大げさに騒ぐ」は慢性病になった。
例えば、サンフランシスコ市の私有地に慰安婦像を設置して、その後に私有地を市に寄贈して公有地化を図る巧妙な策謀は、サンフランシスコ市長の判断が決定的だった。そしてこの市長は中国系であり、ソウル市の名誉市民であるという事実は、この策謀の背景を正確に把握する為には不可欠な要素である。
ところが韓国のメディアは、「日本の妨害に負けず勝った」という表現で報道するだけで、重要な情報である市長は中国系でソウル名誉市民であることを伝えなかった。
さらに韓国の大手メディアは、「日本市民がロウソク集会、人権後進国へと向かっていくアベを批判」というタイトルで、韓国が「日本の良心勢力」と呼んでいる在日韓国朝鮮人の反政府集会を報道した。
それに対する韓国ネットの反応は素早かった。
このニュースが報道されるや、1200件を超えるコメントが殺到した。
代表的なコメントは、次のようなものだった。
「日本人ですらこういうことをしているのに、なぜ韓国の右派は、慰安婦問題が既に日韓で合意したものだと、日本政府と同じようなことを言う二カ」
日本人? いや、在日韓国人です、キリッ。
これは在日団体が主催した小さなロウソク集会を大きく報道する「大げさに騒ぐこと」による扇動効果である。このニュースは日本では全く話題にもなっていないというのに。
最終的に、韓国メディアによって、事実を伝えない、大げさに騒ぐ報道で扇動された韓国人は、「多くのアメリカ人と日本人は、慰安婦問題で日本のアベを激しく批判しているニダ」と、錯覚する。
韓国の記者は、事実の報道者というより、小説家に近い存在である。
(じゅうめい)