★安倍さんと平昌五輪。
平昌五輪の開会式まで１カ月を切ったというのに、出欠の態度を示していない安倍さん。
常識はずれですね。だから薄らバカと言われる。
韓国だって準備の問題があるだろうに。
通常なら２、３か月前には参席要請に対して諾否の態度を明確にすべきである。
安倍さんは出るべきかどうか？
当然に拒否すべきです。
但し、言葉は丁寧に、「国会審議中の為、参席はできないが、五輪の成功を祈る」とか、ナントカ。
日本を侮辱し貶めるゲス国に日本の総理が行く必要はない。
しかし、ここまで態度を明らかにしないというのは、参席というドンデン返しがあるかもね。何しろ、空気読めない薄らバカですから。（笑）
★池坊保子。
相撲協会の評議員会議長の池坊保子が、「今後はメディアの取材を一切受けない」と宣言した。
それは相撲ファンに対して、「礼を欠く」ことではないのか。
品性のカケラも見られない池坊保子さん。
私は、貴乃花親方支持です。
行儀が悪く、八百長互助会のモンゴル力士会はいらん。
★トランプ。
大統領執務室での会合で、ハイチやエルサルバドルなどからの中米移民問題で、「なぜ糞溜めのような国の連中を米国に来させるのか」と発言したという。
同時にトランプは、「代わりにノルウェーのような国からもっと人を連れてくるべきだ」と述べたそうな。
なぜノルウェー人が良いのか知らないが、糞溜めのような国というのは、当たってるし理解できる。
アジアでは韓国と北朝鮮、中国がそうですから。（笑）
★カヌーの鈴木康大。
禁止薬物を飲ませた鈴木康大の犯罪歴、
昨年６月、ライバル小松選手のロッカーにあったパスポートと現金２万円を盗んだ。
それで小松選手はパスポートを取り直した為、海外遠征に遅れた
小松選手が持っていたスピードメーターとパドルを盗んだ。
小松選手の所属先に中傷メールを４通送った。
これじゃ、逮捕でしょ。
謝罪して終わりなんて有り得ない。
★みずきさんの嫌韓宣言。
ある国が、客観的な証拠もない「過去の問題」について、たまたま世界的な共感を得て、「棚ぼた」を得ることになった。
「棚ぼた」という表現を使った理由は、その「過去の問題」が、その国の努力によって明らかになった訳ではなく、相手国の詐欺師が偽りの証言をして、それを相手国の捏造新聞が大きく報道することによって、事実（Fact）かどうかという確認もせず、世界に知らしめたからである。
最近になってこれが「韓国人を妻に持つ詐欺師」と「朝日新聞の虚偽報道」による捏造事件であったということが明らかになったが、あまりにも世界に拡散されて、元に戻すことができなくなった。
さて、この国は、いまだにこの「棚ぼた」に永久にしがみついて、相手国に対して「道徳的優位性」を保ちつつ、相手国をずっと恥さらしにしようという邪悪な考えにとらわれていて、ありとあらゆる野蛮なことを行っている。
そういう国との交渉は必要ない。
やるべきことは、新たに慰安婦問題の真相究明委員会を立ち上げ、真実を究明することである。
つまり強制連行はあったのか、性奴隷20万人説は本当なのか？
誰が朝鮮女を売ったのか、買ったのか、そして雇い主は誰だったのか。
慰安婦はどんな生活をしていたのか。
その国には正論や道理など通じない。
身の程知らずな言動を止められない人たちである。
その国とは韓国であり、相手国とは日本のことである。
（じゅうめい）
