★相撲行司の式守伊之助こと野内五雄(58)。
昨年、冬巡業の沖縄場所において、宿泊先のホテルで10代の行司にキスをしたと大騒ぎになった。
式守伊之助はその夜、泡盛を飲み泥酔し、ホテルの部屋まで送ってもらった10代行司の唇に数回キスし、胸に手を入れ揉んだという。
ひえ~、
これが問題かどうかは、ベロチューをしたかどうかやね。
フレンチキッスなら親愛の情だと思うが、舌を吸ったら、エロ男色やね。(笑)
★2019年から導入する日本出国税。
韓国1000円、台湾2000円、中国は1500円の出国税を取るが、日本は1000円でいいのか。
日本人には1000円にして、韓国人と中国人には2000円にすべきであると思うが。
なぜ? 迷惑料です。
在日は日本人ではないから、当然に2000円にする。
★韓国のムン政府。
韓国警察は、拘置所に収監されている503号ことパックネを支援する集会に寄付をした約2万人の一斉捜査を始めたという。
その一斉捜査とは、寄付者2万人の名簿を押収し、彼らの銀行口座を照会したところ、金融機関はそれに応じ、取引明細書を警察に提供したそうな。
日本では有り得ないですね。
合法的な集会にカネを寄付したということだけで、裁判所は捜査令状を出さない。
犯罪行為が明白に存在するという確証がない限り、令状は絶対に出ない。
これは韓国の国家権力によるパックネ派に対する違法弾圧ですね。
この捜査を知った寄付者が不安に怯えているというが、ヘル朝鮮だからなあ。
朝鮮人には法治という考えがありませんから。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
今日、慰安婦問題で激しく怒っている多くの韓国人と韓国マスコミは、元慰安婦が戦後50年間、なぜ何も言わずに沈黙を守ったのか、全く気にならないようだ。
過去を暴くことが大好きな韓国人と韓国メディアは、戦後50年間、なぜ沈黙で一貫したのか。
少しでも不利益や被害にあったと思えば、一刻も我慢できずに、すぐに喧嘩をふっかけないと気が済まない韓国人の特性を考えると、人類最悪の性奴隷被害を受けたといいながら、なんと50年間もじっとしていたという点は、どう考えても理解できない謎である。
当時の韓国の新聞は、慰安婦として強制連行されていった女性たちの姿を伝える「目撃談」をまったく報道していない。朝鮮人が圧倒的に多かった当時の警察官も何も言わなかった。
当時、姉や妹が強制連行されていく様子を見た兄や弟は非常に多かっただろう。
なぜなら連行されて行った少女は百人、千人ではないのだ。その数20万人であると韓国政府は主張している訳だから。
20万人といえば、地方の中級都市の総人口になる。
それでも韓国の新聞テレビは、いまだに多数生存しているはずの元慰安婦の兄弟や姉妹の「目撃談」を全く報道しようとしない。
恥ずかしいから目撃談がない? だったら匿名でやればいい。
普段は、反日の為なら、ないものでも必死で出してくる韓国マスコミの性質上、あまりにも不思議である。
(みずきさんの特別コメント)
20万人すべて、親も兄弟もいなかったし、姉妹もいなかったということでしょう。
(じゅうめいコメント)
いや、匿名証言なら、今後、星の数ほど出て来ると思うぞ。
韓国の新聞記者は小説家ですから。(笑)
慰安婦問題は無限ループのドラマです。
脚本、演出、キャストは朝鮮人、観客は日本人。
手拍子も両手が合わさって鳴るもの。観客がいるから演劇は続く。観客がいなくなれば一座も潰れる。
日本政府と朝日新聞は慰安婦問題の共謀共同正犯です。
朝日新聞は慰安婦の捏造記事を書いた正犯。
日本政府は、韓国に正しい態度を示して来なかった幇助罪。
日本が取るべき正しい態度とは韓国に対する制裁であり報復です。
(じゅうめい)