武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、復帰2戦目で快勝。  平壌五輪に韓国人が失望。

2018年01月30日 | 人生の意味

★錦織圭。
今朝(1・30)、米国ダラスでのATPチャレンジャー戦を生中継で見た。

圭は2対0で快勝した。
前回のLAでの復帰戦とは見違えるようでしたね。
しかも何と相手はLAで戦った同じ米国人選手(ノビコフ、ランキング214位)だったから、前回との比較が出来たのは良かった。

前回は1対2で圭は負けたが、サーブが決まらず、凡ミスがやたら多かったが、今回はサーブ成功率80%以上であったし、凡ミスも非常に少なかった。
ただ、難を言えば、各ショットの鋭さがなかったし、世界ランク上位と戦うには、鋭いダウンザラインのショットが武器になるが、それが見られなかった。
まだアイドリングの段階かな。
しかし、圭はやはりオーラが違いますね。これがATPのランキング上位戦になってくると、圭のオーラは輝くんだけど。(笑)

 

★河野太郎。
河野太郎は中国の王毅外務大臣と会談し、日本と中国は今年の9月から、軍事に関する教育交流を6年ぶりに再開することに合意したという。
具体的には、中国が日本の防衛研究所に中国軍の専門家を派遣するという。


安倍さんと河野太郎は何を考えているのか、チンプンカンプン。
仮想敵の中国を防衛研に招いて、日本の軍事防衛を研究させるとは、中国のスパイを招き入れ、喜んで日本の軍事機密を教えるようなもの。
これをすることで日本に何の利益があるのか。
安倍さんは薄らバカの上に、売国奴認定ですね。

 

★平壌五輪。
韓国人は、入場式や各種目において、韓国国旗を見られない、韓国国歌を聞くことができないと失望し、落胆しているという。

それはそうだなあ。
やっと招致した五輪で、時間とカネをかけて各会場を準備したというのに、韓国人が大好きな国威発揚ができないというのは、何じゃコリア、ということでしょう。
だから平壌オリンピックと言われる。

 

★韓国の宇宙開発。
韓国が2020年に予定していた月面着陸計画を、ムン政権は放棄したことに韓国の若者は怒っている。

まあ、ロケットも打ち上げたことのない韓国が月面着陸など始めから無理な話ではあるが、今回は、月面着陸から小惑星探査プロジェクトに突然変わったという。
2035年までに韓国製ロケットで小惑星探査機を打ち上げ、惑星で土や石を採取した後、地球に帰還するという内容に変わった。


(みずきさんの特別コメント)

何だ、そりゃ
きっと誰か韓国人が、日本の「はやぶさ」のドキュメンタリーでも見たんじゃないの。
で、「日本がやったならウリナラも」という「いつもの病気」が出た。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
福沢諭吉(1835〜1901)は明治時代の教育家であり思想家で、慶應義塾大学の創設者である。
福沢諭吉が幼少の頃に住んでいた家に行くと、「学問のすすめ」の冒頭に出て来る言葉が掲げられている。
「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」

1860年、福沢諭吉らの幕府の外交使節団を乗せて米国へ渡った咸臨丸の模型もある。
当時のベストセラーであった「西洋事情」の本も見られる。 
この本で、福沢諭吉は、「Civilization」を「文明開花」、「Culture」を「文化」、「Liberty」を「自由」と翻訳した。
韓国語版の「学問のすすめ」の表紙も展示されている。

 

米国の文明文化に触れた福沢諭吉は朝鮮(韓国)についてこう述べた。
「もはや、朝鮮が国際的な常識を身につけることを期待してはならない。
アジアの一員としてその繁栄に関与してくれ、などという幻想は捨てるべきである。
日本は、朝鮮半島との関係を絶ち、欧米の先進国と共に進まなければならない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友である朝鮮と中国と絶交するものである」

 
いわゆる「脱亜入欧」である。
福沢諭吉はこうも述べた、
「国民の生命も財産も守らず、独立国家の自尊心も守らないような国(朝鮮)は、むしろ潰れてしまったほうが、朝鮮の民を救済する道である」


(みずきさんの特別コメント)
北朝鮮の初代独裁者であった金日成が言った言葉があります。
「韓国は米国と日本という二つの冠の紐さえ切り離してしまえば共産化される」


(じゅうめい)


 

コメント
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