★相撲の十両・大砂嵐(25歳)。
この人、嘘つきだし、ルールを守らない人だね。
エジプト人はそういう輩(やから)が多いからなあ。
1月3日、長野県でスキーを楽しんだ後、無免許運転をして追突事故を起こしたエジプト人の大砂嵐は、現場検証で、「運転したのは妻であって自分ではないニダ」と虚偽の説明をしたという。
ところが、現場の防犯カメラの映像で大砂嵐が運転していたことが確認され、その映像を見せると、大砂嵐本人も自分が運転していたことを認めたという。
人身事故でない物損事故では、警察は現場検証だけで終了して、あとは保険会社や本人が事故対応をするだけ。
物損事故に弁護士が出て来る場合は、それは当事者間の弁済補償の責任の割合や金額で揉めた場合であって、単純物損事故で警察と揉めることはない。
しかし、弁護士を連れて警察署を訪れ、前言を翻し、「運転していたのは妻だった。自分ではない」と供述を変えたのは、状況を混乱させ、自身の責任を回避しようとする意図が見え見え。
弁護士いわく、「車を運転していたのは(エジプト人の)妻だったが、事故を起こした際、妊娠中の妻をかばうため、大砂嵐が助手席から運転席に乗り替わったニダ」
しかしなあ、エジプト人の妻も無免許であるから、いずれにせよ無免許運転だったことは間違いない。それに防犯カメラ映像という物的証拠は揃っている。
妻は国際運転免許を持っているという報道もあるが、警察の調べによると奥さんも免許を持っていないという。
相撲協会の内規では、現役の力士には誓約書を出させ、車の運転を禁止している。
こういう不良外国人は解雇が相当です。
勝敗も1勝7敗だし、十両陥落も間違いない。
★中央大学。(八王子市)
名門・中央大学が揉めている。
中大の理事会は、選挙で次期学長に選出された法学部の福原紀彦教授(63)の学長就任を認めず、4月に再選挙を行うという
問題の背景は、2012年に起きた中大付属中学の不正入試問題があるという。
当時の理事長が不正入学を主導したことに、中大の総長だった福原教授が受験生の合格を取り消したことによる遺恨が理事会側に残っている。
その一方では、福原教授拒否の核心は、大学移転問題なんだな。
中大は看板学部の法学部を多摩から都心(後楽園)へ回帰することを正式に発表したが、遅々として進まない。
そして福原教授は都心への回帰に積極的ではないと見られている。
その理由は財源問題。
理工学部のある後楽園に移転するにも土地も建物も一杯で余裕がない。
周辺の土地を買おうにも買収とコスト問題で容易ではないし、新校舎を建設するにもそれなりの費用がかかる。
昔の中央大学は御茶ノ水(駿河台)が本部キャンパスで、明治大学の隣にあり、ものすごい活気があったが、その土地は多摩へ移転する際、売却されているから、駿河台へは戻れない。
都心回帰をしないと中央大学は多摩の田舎大学になって地盤沈下が止まらない。
★北朝鮮。
北朝鮮は、「平昌五輪に参加するウリナラの滞在費用を韓国が払わないと言うなら、これは客を招いておきながら、礼儀も知らない無礼な態度ニダ」と、韓国を非難した。
五輪に参加するのに、主催国がその費用を払えって?
カネもない、常識もない、教養もない、
朝鮮人らしいなあ。(笑)
★韓国。
53歳の韓国男が、ソウルの旧花街である鐘路の旅館に行って、売春婦を呼ばなかったことに怒り、放火して、母娘ら5人の命を奪ったという。
1月20日の午前3時過ぎ、53歳の韓国男は、鐘路にある小さな旅館を訪ねて、宿泊するから売春婦を呼んでくれと要求した。しかし女主人のキム(71)は、危険な男と見て宿泊を拒否したが、男は騒ぎ立てたため警察を呼んで、男を追い返した。
しかし男は近くのガソリンスタンドでガソリン10リットルを買い、旅館に戻り、1階の廊下にガソリンをまいて火をつけ、全焼させた。
危険な朝鮮人。
朝鮮人には地球にある酸素がもったいない
(じゅうめい)