武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

シェアハウス破綻のカラクリ。  北朝鮮、カッケイイ。

2018年01月27日 | 人生の意味

★東京のシェアハウス投資破綻のカラクリ。
素人がオーナーとなるシェハウスで、仲介となる不動産会社からオーナーに賃料が約束通りに支払われなくなり、ビジネスモデルは破綻したといわれる。

典型的なシェアハウスとは、一軒家に相応の人数(10~20人)が一緒に住み、その分、家賃を安くしようとする共同生活スタイル。
人数を詰め込むため、同じ部屋に2段ベッドを何台も置くのが普通、キッチン、トイレ、シャワーは共同、プライバシーは制限されるが、皆(他人)と一緒に生活するのが苦にならない、楽しいという人にはお勧め。月の借り賃は2~3万円くらいが相場。
但し、ベッドの周りはカーテンで仕切られているから、その空間だけプライバシーはある。(ささやかながら)

上記のシェアハウスのオーナーは約700人で、9割以上が銀行から借金をして投資しているという。
これは事実上の巧妙な詐欺ですね。
賃料完全補償を謳い、オーナーは管理も何もしなくていい、ただ投資をしてお茶を飲んで座っていれば銀行口座にカネ(賃料)が振り込まれるという勧誘の手口なんだが、実は意図的にサボタージュして入居者を制限する。その結果、業績不振に陥る、そして別の不動産会社がその会社を買収する。会社は新しくなったのでオーナーとの契約も見直す。その見直しは支払い金の引き下げ、管理費の引き上げ、場合によっては格安でその不動産を買い受ける。泣くのは投資したオーナーという手口です。
そして笑うのは不動産会社。


ナントカ建託とか、ナントカ不動産とかは、そういう悪どい手口で儲けている訳ですから。
特に、カネはないけど土地は持っているという地方の農家は狙われる。
土地を担保に銀行からカネを借りさせ、アパートを建てさせる。空き室が多くなって賃料が払えないと、そのしわ寄せはオーナーの農家に来る。契約見直しを迫られる一方、銀行からの取り立ては待ったがない。泣くのはやはりオーナー。
農業委員会の規制がある? 今の時代の流れは農地解放ですから、規制が緩くなっています。



★平壌五輪、韓国・北朝鮮の女子アイスホッケーチーム。
焦眉の問題は用語の食い違いだという。

韓国:パス、北:相互連絡
韓国:オフサイド、北:攻撃違反
韓国:シュート、北:必死打撃
韓国:ディフェンス、北:鉄壁防衛
韓国:ペナルティー、北:規律違反

 
北朝鮮って、カッケイイ。(笑)

 

 ★みずきさんの嫌韓宣言。
1月25日の朝、「イーデイリー」という韓国メディアに掲載された日本人ジャーナリストによる、「慰安婦像設置、日本では否定的」というタイトルの記事は、韓国人にとって薬となる内容だった。
ところがその夜、同じ記事を読み返そうとして「イーデイリー」の記事を探したところ、「記事は削除された」とあった。
なので、私の記憶をたどって朝に読んだ記事を書いてみる。

 

日本人ジャーナリストの寄稿文、
「慰安婦像は日本では否定的である。私は、慰安婦像がどんどん設置され、問題が継続されるなら、日韓の対立は増大すると予測していたが、これほど日本国内の嫌韓感情が強くなったことは今までなかった。それまで韓国を擁護してきた日本の親韓派でさえ、冷ややかになってきている。韓国があまりにも無責任で荒々しい態度なので、もうこれ以上、韓国を擁護することができなくなった。日本国内では嫌韓感情が大きくなっている」

 
(みずきさんの特別コメント)
韓国には「相手の言い分を聞いたら負け」、「下位の言い分を聞く必要はない」という価値観があります。
日本人は、「相手の言い分を聞いてやろう。何が問題なのか考えよう。そして解決策は」と思うけど、韓国人は違います。
何か意見を言う人は敵であると韓国人は考えます。


★みずきさんの嫌韓宣言Ⅱ.
日本に「ドイツを見習え」と言う韓国人は、次の韓国聯合ニュースを読む必要がある。

ドイツのメルケル首相は1月24日、ダボスの経済フォーラムで、戦前、ドイツの植民地だったアフリカ・ナミビアのヘレロ族とナマクア族の人的被害に対する賠償には応じないと公言した。
ドイツは1904年、植民地支配に対する部族の反乱を制圧する為、ヘレロ族2万4千人、ナマクア族1万人を殺害したという。 
メルケル首相は賠償を拒否する理由として、1990年に独立したナミビアに相応の経済援助をしてきたことを挙げた。ドイツとナミビア政府は2年以上、賠償問題をめぐって外交的な接触を持ってきたが、何の成果も出せずにいるという。


さて一方、井の中の蛙の韓国人たちは、日本という国が傍にあるおかげで、韓国人がどれだけ贅沢を享受できたのかということを全く知らない。

幸福は幸福を失って初めて「あの時は幸せだった」と感じるものだ。
日本という国が傍にいたおかげで、大きな福を与えられたが、韓国人たちは「反日活動」に忙しい。


(みずきさんの嫌韓宣言)

そもそも、「ドイツを見習え」は日本の朝日新聞の常套句でした。
それが韓国へと伝わった。
しかし今、日本のサヨクは、「ドイツを見習え」は言わない。
なぜなら「ドイツ見習え論」は完全に論破されて、言ったほうが恥をかくから。
過去に朝日新聞が韓国に持ち込んだ「反日材料」の大半は、もはや日本国内では使えなくなったけど、韓国では一人歩きし始めています。 

(じゅうめい)

コメント
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