武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

背信の科学者、山水康平。 韓国の迷信。

2018年01月23日 | 人生の意味

★山中伸弥教授の京都大iPS研究所。
幹細胞の研究者である山水康平・助教は、研究不正という背信の科学者に転落してしまった。
これで科学者としての信用は完全に失墜し、小保方晴子のように学会や科学研究界から放逐されるだろう。36歳で人生終了です。

一方、36歳で助教というのは、昔で言えば助手という微妙な時期で、教授へのワンステップではあるが、まだ一人前としては扱われていない。
次の講師や准教授になるには実績が必要な訳で、そういう意味で功を焦ったのだろう。そして研究不正は必ずバレる。なぜなら素人にはチンプンカンプンだが、研究論文は同じ専門家が丁寧に査読するし、実験を行ったアシスタントには科学者の良心がある訳だから、そういう不正はあぶり出される。

 

山中教授の辞任? 
会見で、「山中教授は責任を取って辞任するつもりはあるか」と聞いたのは朝日新聞の記者だが、フェイク新聞を恥じて辞めるのは朝日の方ではないか。
山中教授はiPS細胞の発見者であり、再生医療と創薬のパイオニアであってシンボルでもある。そういう日本の至宝に対して、「辞任は?」とは、朝日新聞の在日韓国人記者の戯言(たわごと)でしかない。恥を知れ。

 

★韓国発狂。
施政方針演説で、安倍さんが韓国に関し、「日韓の国際的な約束や相互信頼の蓄積をもとに・・・」と述べ、「韓国は戦略的利益を共有する重要な隣国」という表現を使わなかったことで、韓国人は発狂している。(笑)
つまり合意を反故にする韓国ムン政権に対して、イエローカードを突きつけたということ。

また安倍さんは、強固な日米同盟を強調したが、日米韓の協力には言及しなかったことにも韓国人記者は発狂したようだ。(笑)

中国に「三不合意」を差し出して、韓国の主権を売り渡し、中国の属国となった韓国ムン政権とは同じ天を仰がないということですね。
拍手。

 

★韓国のチンピラ右翼。
一昨日、韓国のチンピラ右翼がソウル駅前広場で、「平昌五輪が平壌五輪になってしまった、アイゴー」と叫び、北の太った豚の等身大の写真パネルに火をつけ、燃やした。
この前は安倍さんの写真を燃やしていたが、朝鮮人は火をつけるのがお好きなようで、火つけ放火魔ですね。(笑)

なお、日本の右翼も在日が多いのはなぜ?

 

 ★みずきさんの嫌韓宣言。

 迷信1.
「日本の植民地支配は世界で最も悪どかった」
オランダ、ドイツ、イギリス、フランスなど、西欧列強が植民地をどのように統治していたかを少しでも知れば、このような話は迷信だと分かる。
むしろ日本ほど紳士的かつ誠実に統治した事例は世界になかった。

 

迷信2.
「日本人は表と裏があまりにも違う」
人間の本性はどの国でも似ているが、日本人は珍しく、相手に配慮して親切に接するので、これに嫉妬する韓国人が作った迷信である。

 

迷信3.
「日本は強者に弱く弱者に強い」
世界のすべての国は、例外なく強者に弱く弱者に強い。これは人間の本能である。
しかし日本ほど弱者に配慮し、強者に堂々としている国はない。

 

迷信4.
「日本は朝鮮半島の統一を望まない」
もし北の主導で統一されるなら、日本が朝鮮半島の統一を望まないというのは正しい。これは日本のリスク回避の為である。
しかし朝鮮半島の統一を最も望まない国は日本ではなく、中国とロシアである。

 

迷信5.
「日本の在日同胞が激しい差別によって苦しめられた」
在日韓国朝鮮人が日本政府に向かって、「日本人と同じ権利をくれ」と要求して、日本政府がそれを拒否したからといって、これを「差別」であると言うべきではない。
日本人と同じ権利を享受したいなら帰化すればよい。
帰化を拒否する外国人が、「日本人と同じように扱ってくれ」と主張するのはとんでもない。外国人がある程度の制限を受けるのは、世界中のどの国でも当然のことだ。
それは制限であって差別ではない。

 

さて、韓国人のある教授が、「日本が朝鮮に与えたのは蛮行ではなく、むしろ祝福だった」という文章を書いた。当時の朝鮮は、清(中国)かロシアか日本のどこかに支配される運命だった。
もしロシアに支配されたら、スターリンの苛烈な植民地支配を受け、朝鮮人は国を捨て流民になっていただろうし、清国(中国)に支配されていたら、韓国は独立国家ではなく、中国の一自治区になっていただろう。

百万遍の言葉より現実世界を見ればいい。
ロシアが支配したソ連邦の国々の貧困と人権弾圧の惨状を見れば分かるし、中国に支配されたチベットとウイグルの苛烈な現状を見れば一目瞭然である。


(じゅうめい)

 

コメント
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