★山中伸弥・教授。
京大iPS研(CIRA)の山中教授は、「所長の職をしっかり果たしていきたい」と述べ、職に留まることを明らかにした。
拍手。
辞任する必要など全くないし、これを機に医学の発展の為にさらに邁進して欲しい。
さて、研究不正を行った山水康平、
京大iPS研の懲戒免職は当然だが、民事賠償も当然に請求しなければならない。
この脳内血管の研究プロジェクトに約3千万円の実験コストが掛かっている訳で、その費用全額の弁済を求めるべし、その費用の大半は我々の血税で賄われている訳だから、費用弁済は当然である。
かの小保方晴子も全額ではないが、費用を弁済している。
山水康平、
関西の薬科大学卒。
道理で土方のような顔をしている。
★安倍さん。
平壌五輪に行けば、トランプがされたように、自称慰安婦に抱きつかれるかも知れないね。ハグハグして~、キスして~ (笑)
あるいは、アメリカ大使が頬を切りつけられたように、テロにも警戒しなければならない。今は幽閉の身となったパックネさんも大統領立候補キャンペーン中に右頬をざっくりとナイフで切られているし。
また朝鮮という国は、伝統的に毒殺の国だから、毒見役も日本から連れて行った方がいいかも。それとも日本から食い物も水も持っていくか。
毒見役は外務省の役人がいいと思うぞ。そのくらいしか役立たないし。(笑)
まあ、安倍さんに何かあっても総理の代わりはいくらでもいるから、心配すんな。
★北朝鮮木造船の朝鮮人。
朝鮮人船員が、結核に感染していたという。
現在、病院の閉鎖病棟で隔離されているが、口から結核菌を排出するほどの重い症状だという。
ゴキブリは結核菌は運んでこないから、朝鮮人はゴキブリ以下ということか。
まあ、朝鮮人なら、激辛のキムチを食えば直る。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
利益があると思う相手の前では微笑むが、陰で汚い手を使い相手の後頭部を殴ろうとするのが、北朝鮮の専売特許である。その汚い手とは、ミサイルと核と毒ガス兵器の開発である。
しかし、このような邪悪なDNAを持っているのは北朝鮮だけではない。
韓国も同じである。
昨年、ドイツのハンブルクG20首脳会議で、ムン大統領と安倍さんは初の首脳会談を行い、「シャトル外交」の再開で合意した。
そして、北朝鮮の核問題、日韓関係の発展などを議論したと青瓦台はブリーフィングした。
その会談は約50分間、和気あいあいとした雰囲気の中で行われたという。
ムン青瓦台は、「韓日首脳間には意見の相違はなかったニダ」と述べ、「韓日関係は最も良好な関係ニダ」と青瓦台は自画自賛した。
ところが、今週の1月22日、韓国の新聞は一斉に次のように報じた。
記事のタイトルは、「韓国政府は、日本が朝鮮人学徒4千人を強制動員した報告書を初めて発刊したニダ」
つまり、日本に対しては表面上は笑い、しかし内部では日本貶め作業に乗り出す裏工作をしていたのだ。
韓国の新聞が一斉に報じた内容は、本来なら何の問題にもならないことだが、しかしその書き方は、「日本非難と攻撃」の視点でしかない。
日本人兵士が戦場で死んでいった時、後方の安全地帯にいた朝鮮人青年たちは合法的に徴用(徴兵ではない)されたが、これが「日帝の蛮行」という言葉にすり替えられたのは、韓国政府の歪曲でしかない。
ちなみに太平洋戦争における、日本人将兵の戦死者は約250万人であり、朝鮮人将兵の戦死者は約2万人の水準だった。しかも徴兵ではなく日本軍への志願兵であった。 125対1の比率である。
韓国人が当時どれだけ日本人に比べて安全に暮らしていたかという証拠である。
朝鮮民族は、このように南と北を問わず事実を捻じ曲げて日本の後頭部を殴る。
表で笑って裏で相手の後頭部を殴るような手口は、共産勢力の一般的な手法である。
(みずきさんの特別コメント)
韓国は合意しても後になれば合意など無視する人たちです。
約束をすればそれを守るからこそ日本は先進国になったのだと思う。
日本人とドイツ人はルールを作る。そして、そのルールを徹底的に守る。
合意もルールも守らなければ、それは獣と同じ。
(じゅうめい)