★京都芸大。
大学名をめぐって法廷闘争へと発展した。
来年4月に校名を「京都芸術大」に変更する京都造形芸術大に対し、「名前が似てるやん。えげつないなあ」と待ったをかけたのが、京都市立芸術大。
東の東京芸大に対し、西の京都芸大?
伝統と格式と実力の東京芸大に対し、京都芸大という名称になれば、名前だけは立派やね。
だから京都市立芸大は、嫉妬と羨望に狂って、造形大を絶対に訴えてやる?(笑)
だったら京都市立芸大も市立をとって、京都芸大に名称変更すべきでしたね。
あるいは元祖京都芸大とか。(笑)
まあ、元々、訴えられた造形大は洋裁学校だったからなあ。
伝統と格は無いに等しい。
それを名称を変えて、田舎の駄菓子屋から銀座の高級和菓子屋にヘンシ~ン。
★香港雨傘運動の女神、周庭さん
周庭さんは日本語が流暢で、日本のテレビにも出演したが、テレ朝の香港ニュースを見てびっくり。
なぜなら香港の高校生が警察に撃たれた映像で、テレ朝は間違った翻訳で日本語字幕をつけていたから。
周さん、「テレビ朝日の香港報道の広東語翻訳が完全に間違っています。日本のメディアが、こんな大きなミスをすることに驚きました」(なお、香港は広東語)
テレ朝の捏造字幕は、
デモ参加者:撃たれてケガをしている。救急隊を呼んでくれ
警官:今、救急車を呼んでいる。
しかし、本当の会話内容はこちら:
デモ隊:救急車を呼んでくれ!
警官:・・・・・(救急隊が来ると)お前は本物の救急隊か!
救急隊:そうだ!
この広東語のやり取りの中で、警官は「救急隊を呼んだ」と一言も言っていないのです。
(じゅうめいコメント)
いやあ、朝日新聞とテレ朝はフェイクと捏造メディアですから、別名、朝鮮放送とも言われてます、はい。
テレ朝は指摘を受けて、速攻でその動画を削除しましたね。(笑)
朝日新聞とテレ朝はデタラメだからなあ。
視聴者は分からないと思ってバカにして、意図的にフェイクニュースを流すメディアです。
★香港でマスク禁止。
香港政府トップの行政長官は、マスクなどで顔を隠すことを禁止する条例を即5日から施行すると発表した。
こういう人民弾圧法案を議会の審議と議決を経ることなく、行政長官一人で決定できるんですね。
さすが、習キンペイの中国共産党です。
そして、立憲キムチ党はダンマリ。(笑)
★韓国大使館職員。
東京・渋谷の路上で、韓国大使館の40代の男性職員が通行人の男性を殴ったとして、渋谷署に暴行で現行犯逮捕された。
ただ、逮捕後に大使館員であることが判明したため、ウィーン条約に基づき男性職員を釈放、その後、書類送検したという。
事件は9月中旬、韓国人男性職員が渋谷区宇田川町の路上で、酒に酔って通行人の20代男性の顔を殴ったという。
しかし、男性職員は大使館員の不逮捕特権を理由にその場を立ち去った。
渋谷の宇田川町という場所は、昔風に言えば色町で、ラブホが林立し、デリヘル、風俗店、ストリップ劇場、小料理屋などがひしめき合っている所です。
さて、ウィーン条約は外交官の不逮捕特権を認めている。
しかし、その一方で外交官は締約国の法令を尊重する義務を負う。
だから不逮捕特権は認めるが、「ペルソナ・ノン・グラータ」を適用して、この韓国人大使館員を国外追放にすればいい。
「ペルソナ・ノン・グラータ」とは、派遣された外交官が受け入れ国(日本)にとって好ましからざる人物である場合、派遣国(韓国)に理由を示さず、その外交官を国外追放できる権利です。
朝鮮の田舎からやって来て、東京の繁栄にびっくりして、舞い上がったんだろうね。
ちょっと話変わって、韓国ではストリップ劇場はなかったと思ったけど。
聞いたこともないし、見たこともない。
ただ、それに代わるものはありますけどね。
だって朝鮮では喜び組があるし、ソウルのキーセン・ハウスやルームサロンに行けば、何でもありです。
いや、私は聞いただけです、はい。
(じゅうめい)