★河川氾濫
今回、被害甚大の中、救世主となったのが試験運転中だった群馬の八ッ場ダムですね。
大雨で一気にダムが満水になったが、このダムのお陰で数十万人の命が救われたということです。
民主党(立憲キムチ党)が政権を握った時代、国交大臣の前原誠司は頑なに八ッ場ダムの建設中止を決めたが、民主党(立憲キムチ党)が政権から引きずり降ろされたことで、八ッ場ダムの建設が実行されたのです。
また、江戸川区のスーパー堤防建設を止めた共産党の吉良よし子議員は何と釈明するのか、ご意見を伺いたい。
★無宿者のホームレスを避難所に入れるべきか。
結論から言えば、入れるべきではありません。
が、それでは鬼畜になるから、隔離して別テントの中にでも入れて置けばいい。
異臭を放って非衛生的だし、バイ菌のかたまり?
こんなことを言うと、何てひどい、と非難を受けそうですが、そうではありません。
普段、彼らホームレスには、社会復帰の為の専用施設が用意されているのです、宿泊と飯付きで。
しかしホームレスの人たちは、そういう施設に入りたくない、自由に生きたいということで、河川や公園にテントやバラック小屋を建てて、そこに住んでいる訳です。
しかし、大雨洪水で困った時に避難所に入れてくれというのは、自分勝手というものです。
★韓国、チョ法務大臣。
チョさんには辞めずにもっと頑張ってもらいたかったなあ。
もっとも辞任といっても、青瓦台による電撃解任であるが。
なぜ解任? ムンさんの支持率が下がったから?
いやいや、共産主義者はそんな軟(ヤワ)じゃない、チョさんファミリーの数々の疑惑はすべて真っ黒で、それを裏付ける物的証拠が検察に握られてニッチもサッチも行かなくなり、チョさんを守り切れなくなったということですね。
疑惑の本丸は、チョさんが青瓦台の首席秘書官時代の贈収賄とインサイダー取引ですね。これは重罪です。
まもなく、前法務大臣が塀の内側に転げ落ちて、パックネの隣の独房に収監される日も近いのでは。
(じゅうめい)