武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

天皇即位式の感想。 英国の新聞が日韓について驚きの記事。

2019年10月23日 | 国際外交の真実

★天照大神(あまてらすおおみかみ)

私は盲目的に天皇を崇拝している訳ではないが、即位の儀が始まった途端、雨がやみ、虹がかかり、陽が差し青空が現れ、富士山がその威容を見せた。
イイね。

 

即位の儀典についての感想、
質素さの中に豪華さがあり、豪華さの中に質実さがあり、大変素晴らしかった。
ただ、一つ残念だったことは、平安朝の装束を着た近衛兵80名が雨の為に中庭に配置されず、目立たなかった演出はダメでしたね。
どしゃ降りじゃあるまいし、近衛兵たるもの、その武威を天下に示すべきでした。
それが事なかれ主義のヘタレ演出だったのは、30年に一度の大儀典において、残念でした。

天皇(制)は理屈ではないんですよね。
日本の伝統であり、日本をまとめる絆なんです。
日本っていいなあ。

 


★中国の上海放送。
即位式取材の為に日本にやって来て、即位の装束について、「あれは中国の赤アル、あれは中国の黄アル」と喋っていたが、日本では赤も黄色も昔からあるワイ。

しかし、中国の赤は人民の血で出来ている。

中国人の日本に対する嫉妬と羨望の爆発なんだなあ。(笑)
それを言うなら、「十二一重」の装束について語らんかい、「あの十二単は、中国の・・・王朝と同じアル」

毛沢東の紅衛兵運動による文化大革命によって、中国の伝統文化はすべて破壊し尽くされたから、今の中国には何も残っていないのです。
だから中国人は京都に行って、古都京都に恋い焦がれる。
バカ丸出しの中国人でした。

 


★韓国の首相。
羽田空港に着いて、タラップを降りる際、手に差していた傘が突風で見事に壊されましたね。
今の韓国を表しています。
お気の毒です。

 

★パックンことパトリック・ハーラン(米国人)
昨日、10月22日、パックンがフジテレビ、夕方の加藤綾子のニュース番組に出てましたね。

 
今年の9月、BS・TBSテレビでのパックンの発言、
「日本はホロコーストをやったドイツと同じ。韓国が嫌がっている旭日旗の持ち込みを禁止すべきだ。禁止するのが日本人のおもてなしだ」

 

バカ言ってんじゃないよ。
日本はナチスのユダヤ人虐殺と同じ?
こんな発言、決して許されません。(キリッ)

 

フジ加藤綾子のニュース番組のスポンサーは、

やわた(目のルテイン栄養剤):℡ 0120-44-33-22

 


★英国の新聞、フィナンシャル・タイムズ
「日本は韓国が東京オリンピックを攻撃して来ると恐れている」という記事を書くんだからなあ、驚きですね。世界はどう日韓を見ているかということです。

オリンピックは平和の祭典で、政治色を排して、世界平和を作ろうというオリンピック憲章があるけれど、韓国が日本を攻撃しているという記事の内容はショックです。
いや、知らなかったということではなく、ヨーロッパ世界もそう見ているということに。


その記事の内容は、韓国が放射能問題を取り上げ日本を攻撃している、また東京オリンピックで旭日旗の使用は問題ないとする日本に抗議してIOCに使用禁止を訴えたとする内容でしたね。
なにせ韓国国会は全会一致で旭日旗の使用禁止を決議した訳ですから。


蛇蝎(だかつ)のような国、それが韓国。
蛇蝎とは、毒スネークと毒サソリのことであり、人から忌み嫌われる存在です。


 

(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする