★金原昇とテコンドー協会。
金原昇会長と全理事が総辞職した。
一和会抗争で山口組に身体を張って市民を守り、その結果、2発の銃弾を身体に撃ち込まれても死ななかった不死身の男、キムさん、カッケイイ。
会長を辞職するとはザンネ~ン。
いい味出してるけどねェ、映画「仁義なき戦い」にはそのままで出演できる。
スポーツ庁とJOCがテコンドー協会に乗り込んで来て、キムチ勢力一掃?
朝鮮総連と韓国民団に言い付けてやる。(笑)
★渋谷。
まさに怒涛の勢いで渋谷改造が行われていますね。
若者の街から大人の街へと融合しながら渋谷の街が変貌している。
渋谷ヒカリエができて、その隣にスクランブルスクエア高層ビルが11月1日にオープンする。
そして銀座線「渋谷駅」が大改装になって、現在の位置から青山・表参道方向へ130メートル移動し、今の東口バスターミナルの上部に豪華駅舎が出現するという。
新装オープンは来年1月3日。
渋谷は東大駒場、青山学院、慶応日吉、国学院、実践女子、昭和女子大のたまり場になって学生の街でもあるけど。
昔の渋谷は、高級住宅地の松濤と南平台を控えて静かな住宅街だったんですけどね。
だから夜の10時を過ぎれば、西武デパート、公園通りやセンター街は人がまばらになって、帰宅を急ぐ人の足も速まったものです。
だからカネに余裕がある時は六本木に行って、ゾクッとするような雰囲気のあるお店に入れば、ふらりと売れっ子のタレントが現れて、そのオーラは半端なかったですね。
その当時の六本木は今のように黒人もいなければ、半グレもいない、透明感のある街でした。
今から見れば信じられませんよね。
渋谷は私の青春の街でした。
★朝日新聞の社説。
華やかな即位式典の陰で多くの課題が積み残されたと朝日新聞。
安倍政権の事の進め方には大きな疑問がある。
開かれた議論を避け、異論には耳をふさいで、多くを「前例踏襲」で押し通そうという姿勢ニダ。
高御座に天皇が立ち、国民の代表である三権の長を見おろす形をとることや、三種の神器である剣と璽、勾玉が脇に置かれることに、国民主権や政教分離原則にそぐわないニダ。
朝日新聞って、すごくねェ?(笑)
★中国の王岐山・国家副主席。
即位式に参列したあと、王キザンは鈴木直道・北海道知事主催の昼食会に出席した。
しかし、北海道大の岩谷教授が中国公安に逮捕拘束されたことについて、「報道で出ている、その北大教授について確認していない」とな。
おいおい、地元の北大教授が中国公安に逮捕拘束されていて、何も聞かなかった?
まあ、ヘタレ道知事ですね。
鈴木直道、38歳
埼玉県三郷市出身
高卒後、都庁に入庁、
職員のまま法政大・法学部2部に入学、卒業。
例の夕張問題で夕張市に出向、その後、夕張市長になる。
2019年4月、自民党と公明党推薦を受けて道知事選に立候補し、野党候補を破り、当選した。
★産経新聞。
今もって産経新聞は岩谷教授という固有名詞を使わす、「40代の男性教授」と報道するのだから、そんなヘタレ新聞、もうやめろ。
だから全国紙から撤退し、東京のローカルペーパーになる訳だ。
★お笑い韓国。
「日本を擁護する発言をしたり行動を取った場合、処罰する法律を制定しなければならないニダ」
これ、韓国の町のおっさんの発言ではなく、ムン与党の国会議員の発言ですからね。
韓国朝鮮人には、決して油断してはいけません。
(じゅうめい)