★超大型台風、襲来。
地球滅亡の日のごとく、世間は騒々しい。
地球防衛隊は、いまどこに。
寝てるなら起きて下さ～い、日本に危機迫っとる？
★大阪府知事、吉村洋文のツイート。
トリエンナーレ展について、
問題の本質は、表現の自由の問題じゃない。
民間であのような表現行為は自由にできる。
しかし、公金を使い公共の場でやらせることに意義があったんだ。
サンフランシスコ市の慰安婦像の時と同じ。
あれも（反日）団体は公共、公有地にこだわった。
プロパガンダに公平中立たるべき愛知県が加担し、協力した。
実行委No.2の河村市長すら排斥された。
★大村秀章・知事の謎。
大村知事は、なぜあれほど必死になってトリエンナーレ展を開こうとしたのか。
憲法で保障されている表現の自由？
あの展示物は明白に表現の自由を逸脱している。
昭和天皇の御写真を焼いて足で踏みつけるとは、政治プロパガンダのシュプレヒコールでしかない。
憲法で保障されている検閲の禁止？
再開において自ら検閲をやった知事。
身分証の提示、撮影の禁止、写真をSNSにアップしないという誓約書、
芸術（？）を鑑賞する自由？
１３５８人が展示会場に足を運んだが、抽選でたったの６０人しか見学できなかった。
これは鑑賞する権利の制限と剥奪です。
なぜ大村知事は、これらの奇怪な行動を取ったのだろうか。
ズバリ、政治的な圧力があったのではないか。
キムチ系からの政治献金あるいは裏献金、それとも知事の個人的なスキャンダルを握られた？
いずれにせよ次回選挙では、猿は木から落ちても猿だが、政治的失脚に追い込みましょう。
★韓国のノーベル症。
韓国の新聞、中央日報がうまいことを言ったね。（笑）
「韓国が、いつノーベル賞を受けるかを待つのは、柿の木の下で、口を開けて柿の実が落ちて来るのを待つようなものだ。だが、柿が成る木さえまともに育てられずにいるのが韓国の現実だ」
（じゅうめいコメント）
いやいや、韓国にはわずか2週間で医学論文を出筆した天才女子高生のチョ・ミンがノーベル賞を取るのではないか。
チョ・ミンさんはチョ法務大臣の愛娘です。
ノーベル賞賞状のテンプレートが父のパソコンにあるかも。（笑）
★韓国の落胆。
日本と韓国の間には、基礎研究分野に彼岸の差があることも知らず、日本に行かない、日本のビールを飲まない、日本の服も着ないと不買運動をすれば日本に勝てると思っている朝鮮人が多い。
日本に行かず、ビールを飲まなければ日本が滅びると固く信じているようだ。
さて、日本不買運動の影響でユニクロの韓国販売は大きく下がった。
しかし、ユニクロの販売は全体的に見ると、中国、台湾、香港が大きく伸び、売上高と利益が過去最高を記録したという。何と売上高は2兆2905億円、営業利益は2576億円だった。
そしてユニクロは、さらに中国の販売網を拡大し、インドに進出するという。
結局、不買運動で韓国の雇用だけが失われた訳だ。
日産販売店の自宅待機、LCC航空会社の赤字化とリストラ。
いやいや、ユニクロが不発でも、トヨタがあるぞ。
韓国で不買されればトヨタは潰れるかも。
トヨタの韓国での年間売上台数は９８１台（２０１８年）、販売金額１億８千万円。
う～ん これが無くなると、豊田社長、涙チョチョ切れかあ？（笑）
だけどトヨタの売り上げは年間３０兆２千億円、営業利益２兆４６００億円なんだが。
来年の韓国国家予算は約４５兆円だから、トヨタは韓国国家予算の６６％も売っている？
ひぇ～・・
（じゅうめい）
