武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国で拘束された北海道大教授は誰。 韓国、米国大使公邸が襲撃される。

2019年10月20日 | 事件

★北海道大学の男性教授が中国に拘束された事件。

なぜ朝日新聞は報道しないのか。
中国様に都合の悪いニュースは絶対に報道しないぞッ、という決意表明ですか。(笑)


教授は9月3日に北京に到着し、2週間後に帰国する直前、中国公安に拘束されたと見られる。
拘束の容疑はスパイ活動?

 

その男性教授は、
岩谷 將(いわたに のぶ)、43歳
北海道大・法学部教授
専門は中国近現代の政治及び戦史研究


慶応大学、法学部政治学科卒、
防衛省、戦史研究センター主任研究官
外務省、国際協力主任研究官
2016年から北海道大学法学部教授、中国政治と戦史研究分析。

岩谷さんは、中国の政治ジャーナリストや研究者らと接触し、情報交換をしただろうね。
それが大学教授の仕事ですから。
そして、それがスパイ行為だと言われると、中国では何もできないということです。

 

こんなゴロツキ国の習キンペイを国賓で迎えるとは、安倍さん、トチ狂ったか。

 

★韓国の米国大使公邸、朝鮮人暴徒による襲撃、占拠事件。
ハリス大使が青瓦台でムン君と会談している最中に襲撃事件が起きたという。
これは青瓦台による襲撃指示ですね。「ハリスは今いないから、ちょっとやってやれ」と。

韓国という国は油断がならないからなあ、朝鮮式に言えば、隙を見せれば後頭部を殴って来る。
2015年には、リッパート米国大使が朝鮮人の反米テロリストに襲撃され、ナイフで右頬をざっくり切られたし。


さて、朝鮮人の襲撃部隊は、鉄製の梯子を2台塀にかけ、高さ3メートルの塀を乗り越え、男6人と女11人の計17人が公邸内に侵入したという。
現場にいたソウル警察は、阻止するために梯子を外した場合、「梯子に登っている者が落ちてケガをする」と思い、そのまま下から見ていたという。

おいおい、普通なら梯子をはずし、襲撃犯を捕縛するのが当たり前だけどね。
公邸内の警備員から拳銃で射殺されても文句は言えないぞ。

結局、公邸内に入った警官隊は、男だけ6人を外に連行したが、女11人はそのままにしたという。
その理由が、「女の体に手を出すとセクハラ問題になりかねず、女性警官の到着を待っていたニダ。何か悪い二カ。ムンジャカオプソヨ」

襲撃犯は危害を加える恐れが十二分にあったにも関わらず、セクハラ問題が起きるから、そのままにした? はあ~?

結果、女11人は大使公邸を1時間以上も占拠し、反米集会を開き、「ハリスは韓国から出ていけ」の横断幕を掲げた動画をリアルタイムでネットにアップしたそうな。


国際ルールなど糞食らえのヘル朝鮮らしいなあ。(笑)

 

★韓国の国営放送KBS。
W杯サッカー予選、平壌で行われた韓国と北朝鮮戦。
北朝鮮から受け取った試合のDVD映像を韓国で放送しないことに決めたという。
表向きの理由は、「画質が良くないから」だが、機材はソニーでDVD録画なら、画質は優秀だろうに。(笑)

その本音は、試合中に暴行(肘打ちの強打、強烈な蹴り)を繰り返す北朝鮮の選手たちを見れば、韓国世論が悪化することを恐れた。


ヘル朝鮮だからなあ、どっちもどっち。(笑)

 
(じゅうめい)

 

コメント
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