武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

体当たりをした北朝鮮の軍船。 トリエンナーレ展と大村知事。 

2019年10月08日 | 事件

★体当たりをした北朝鮮の軍漁船。

日本の政治家もマスコミも事実を言わない、報道しない習い性が付いているということですね。
だから日本は韓国朝鮮や中国、ロシアのゴロツキ連合に舐められる。


日本海、日本のEEZ内で違法操業していた北朝鮮の軍漁船に対し、放水を開始した水産庁の取締船「おおくに」に体当たりをしたのは北の軍船で、その結果、あえなく沈没、乗員全員が海に投げ出された。

それを見た「おおくに」が救命ボート2艇を投下、朝鮮人乗員は自ら救命ボートに乗り移り、近くにいた北朝鮮の母船に回収されたものです。
そして北朝鮮の母船から、「乗組員60人全員を救助したニダ」と連絡が入り、現場海域から立ち去ったそうな。

 

人が死ぬと後味が悪いから、これで良かったと思う。
ただ一色正春は、「公船にぶつけた人間を逮捕も取り調べもしない国が日本の他にどこにある? 現政権に拉致被害者を奪還する気がないと判断せざるを得ません」

まあ、一色さんの発言は正論だが、朝鮮人相手に逮捕、取り調べ、強制送還などやるのは、時間とカネのムダではないですか。
ただ、今回はこれでいいにしても、次回以降ですね、問題は。


★宮崎県・美郷町の返礼品。
初めから、牛のラードと言えば良かったのに。

美郷町はホームページにお詫びを掲載した。
間違えて梱包したといい、工場の人手不足からチェック態勢が十分でなかったと弁解した。
パックしたのは、中国人か、ベトナム人か。

 

受取人のコメント、
「届いたときは白い部分が多いなと思ったけど、冷凍状態だったのでよく分からなかった。妻が解凍して驚いてました。肉はほとんど脂身で食べられる部分はほとんどなかったので大部分を捨てました。
その夜は、すき焼きを予定していたので、激オコの妻は近くのスーパーにダッシュで鹿児島の黒毛和牛を買って来て、一家でおいしく食べました」


そして、美郷町と肉業者から電話があり、謝罪を受けたという。
「町と肉業者をあまり責めないで欲しい」と寛大なコメントを出した。

 


★愛知トリエンナーレ展と大村知事。
受験勉強は得意でも、オツムが弱く使えない東大卒の典型ですね。
こういう東大卒は率で言えば、10%くらいは存在する。
だから東大卒は、年功序列で、2、3年で部署を異動する官界に入る訳です。
なぜなら、ノンキャリアは一つの部署に長年いる訳ですが、東大卒のキャリア官僚は短期の腰し掛けで異動するので、ボロが出ない仕組みになっているのです、はい。


さて、愛知県知事の大村秀章は、「トリエンナーレ展」(監督・津田大介)を、今日8日から再開するという。

日本の新聞テレビは、盛んに慰安婦像が問題二カ、という報道をするが、問題の核心は昭和天皇の御写真を焼いて足で踏みつける映像を問題視しているのであって、慰安婦像など、ある意味、どうでもいい話なんです。
さらには、先の大戦で祖国日本の為に身を捧げた特攻隊員を侮辱する造形物が問題なのです。


展示をやるなら、自分のカネで民間ホールでやればいい。
日本を侮辱する反日展示会を我々の血税を使って公共ホールでやることは許されません。(キリッ)


この大村秀章は、今年の春に県知事に再選されたばかりですから、強気なんですね。
次回の知事選では大村さんを引きずり落としましょう。


さて一方、展示再開に反対していた河村たかし市長は、会場の芸術文化センターで反対の座り込みを行うと述べたが・・・。

 

★トリエンナーレ展、
立憲キムチ党の枝野は、「検閲ニダ。予定通り補助金を交付すべきニダ!」

だてにキムチ党の看板を掲げている訳ではないですね、枝野さん。(笑)

 

★韓国の市民団体。
市民団体といっても、従北反日の政治団体だからなあ。
だから市民団体などと日本のマスコミが報道するのは、フェイクニュースです。

その団体の名は、「独島守護連帯」
団体のメンバーが9月28日、竹島領有権に抗議するため来日したものの羽田空港で入国を拒否された。
そしてようやく、10月1日に韓国へ帰国した。

なぜなら、自主帰国しなければ強制送還する、強制送還されれば今後、日本への入国は出来ない、と入管に最後通告を受けた訳です。
大好きな日本に入国できない二カ、涙チョチョ切れニダ。
だったら帰るニダ、アイゴー。

この団体は日本に入国して、首相官邸に抗議文を渡し、防衛省前で非難声明を発表する計画だったという。


日本の入管(法務省)は甘いですね。
政治活動目的の入国はどこの国でも認められていません。
その日の内に韓国へ強制送還すべきでしたね。
そして二度と入国は認めないと主権国家としての意思表示を見せるべきでした。
それでこそ抑止効果があるというものです。

前に、自民党の国会議員、進藤義孝ら3人が、韓国のウルルン島にある博物館を見学する為にソウル金浦空港から入国しようとしたが、入国を拒否され、その日の内に帰国しました、帰国しなければ拘束すると脅されて。


政治活動ではなく、博物館見学がダメ?
それが韓国のやり方です。


(じゅうめい)

 

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